その連絡は、昨日の昼間、突然やってきた。
田中さん
「キッツさんへ 突然ですが、明日のお昼、私達と一緒にブリーチのミュージカルを見に行きませんか？」
ＹＥＳ！ 是非とも宜しく・・・・・・
と行きたいところですが、あまりに突然すぎて、色々とちょっと予定が・・・（＾＾;）
原稿が遅れ気味という事もありますしね。
なんでこんなに突然のお誘いかというと、元々一緒に行く予定だった楓さんが、仕事でどうしても行けなくなったという事で、ブリーチ好きの僕にお誘いが掛かったという事です。
さすがに即答出来なかったので、「少し考えさせてください。折り返しお返事致します」とメールを返しました。
すると、しばらくして電話が掛かってきて・・・。
河合さん
「キッツ、明日行けないの？ 一緒に行こうよ～行こうよ～」
僕
「分かりました、御一緒させていただきます」
ということで、今日はブリーチのミュージカルを見に行ってきました。
因みに、本編の舞台ではなく、「ばんかいショー」という本編をネタにしたコメディミュージカルです。
待ち合わせはお昼、劇場前でした。
凄いです。女性しか居ません。男なんて、スタッフ以外はほぼ見掛けません。
恥ずかしいです。凄まじい罰ゲームです。早くお二人さん来て下さい・・・（＾＾;）
程なくして田中さん、河合さんのお二人と合流することが出来、みんなで入場しました。
田中さんは現在足を怪我していて、松葉杖で歩いてましたが、それはもう鬼気迫る姿で歩いてました。
何がそこまで田中さんを追い立てるのか（＾＾;）
会場に入っても、周りは女女女・・・
僕
「女性しか居ませんね。なんか肩身狭いなあ」
河合さん
「えっ、男だってたくさん居るよ。えっと、え～・・・あっ、ん～・・・あっ、ホラあそことか！」
珍しいカブトムシでも見つけたような
言い方しないで下さい。
恐らく、男女比１：５０くらいです。下手すりゃ１：１００かも（笑）
そんな感じでミュージカルが始まりましたが、女性の声がとてつもなく凄い。
「れんじ～～～～～～～～～～～～っ」
「兄さま～～っ」
「いちご～～～～～～～～っ」
一番人気は恋次っぽかったけど、最早どうでもいいレベル。
真っ黄色な声が、割れるように会場を埋め尽くします。
なんか気持ちイイです（*＾＾*）
我ながら、これはどういう性癖に入るんでしょうか？
あと凄いのは、ペンライト所持率９５％です。
みんな青と橙色のペンライトを持っていて、マスゲームの如く振り回します。
この辺はモーオタとあまり変わりませんけどね（＾＾;）
でも、モー娘のコンサートより、会場の統一感は上だったかも。
まあ、モー娘のコンサートは、今日の１０倍の客が居ますが。
もちろん、僕はペンライトは持ちませんでした。
いくらなんでも、それは無理（苦）
ミュージカルの内容は、本編のパロ的内容とは言え、原作を知ってれば全て分かる内容で、とても面白かったです。
さすがに会場の女の子と同レベルでのノリは出来ませんでしたけどね（＾＾;）
凄く面白かったので、今度は本編一緒に行きましょうと僕から誘ったら、「あっ、このミュージカル今日で終わりなんだ」。
あ～そうですか・・・＿|￣|○
帰りは田中さん達の車で、家の近くまで送って貰いました。
田中さん
「あっ、ギンヒツのお店だ～っ♪」
「あっ、藍さまの車が走ってる～☆」
行き着くところまで到達した腐女子には、町なかの全てのモノが、自分の推しキャラやカプに見えてしまうようです。
凄く楽しそうでした。
もうすぐ、買った車が田中さんの元に届くそうですが、ナンバープレートが「５１０３」とかだった日に
ゃあ、「ヒツが藍さまとギンに挟まれてる～っ」と失神しそうな勢いです。
むしろ、この番号を無理矢理買いに行くんじゃなかろうか（笑）
そのまま無事帰って参りました。
とっても楽しい１日でしたが、特にデートらしい美味しいことは無かったです（＾＾;）
ミュージカルのあと、食事を一緒にしましたけどね。
ということで、今日は仕事をほとんどしませんでした。
明日以降頑張ります。
田中さん
「キッツさんへ 突然ですが、明日のお昼、私達と一緒にブリーチのミュージカルを見に行きませんか？」
ＹＥＳ！ 是非とも宜しく・・・・・・
と行きたいところですが、あまりに突然すぎて、色々とちょっと予定が・・・（＾＾;）
原稿が遅れ気味という事もありますしね。
なんでこんなに突然のお誘いかというと、元々一緒に行く予定だった楓さんが、仕事でどうしても行けなくなったという事で、ブリーチ好きの僕にお誘いが掛かったという事です。
さすがに即答出来なかったので、「少し考えさせてください。折り返しお返事致します」とメールを返しました。
すると、しばらくして電話が掛かってきて・・・。
河合さん
「キッツ、明日行けないの？ 一緒に行こうよ～行こうよ～」
僕
「分かりました、御一緒させていただきます」
ということで、今日はブリーチのミュージカルを見に行ってきました。
因みに、本編の舞台ではなく、「ばんかいショー」という本編をネタにしたコメディミュージカルです。
待ち合わせはお昼、劇場前でした。
凄いです。女性しか居ません。男なんて、スタッフ以外はほぼ見掛けません。
恥ずかしいです。凄まじい罰ゲームです。早くお二人さん来て下さい・・・（＾＾;）
程なくして田中さん、河合さんのお二人と合流することが出来、みんなで入場しました。
田中さんは現在足を怪我していて、松葉杖で歩いてましたが、それはもう鬼気迫る姿で歩いてました。
何がそこまで田中さんを追い立てるのか（＾＾;）
会場に入っても、周りは女女女・・・
僕
「女性しか居ませんね。なんか肩身狭いなあ」
河合さん
「えっ、男だってたくさん居るよ。えっと、え～・・・あっ、ん～・・・あっ、ホラあそことか！」
珍しいカブトムシでも見つけたような
言い方しないで下さい。
恐らく、男女比１：５０くらいです。下手すりゃ１：１００かも（笑）
そんな感じでミュージカルが始まりましたが、女性の声がとてつもなく凄い。
「れんじ～～～～～～～～～～～～っ」
「兄さま～～っ」
「いちご～～～～～～～～っ」
一番人気は恋次っぽかったけど、最早どうでもいいレベル。
真っ黄色な声が、割れるように会場を埋め尽くします。
なんか気持ちイイです（*＾＾*）
我ながら、これはどういう性癖に入るんでしょうか？
あと凄いのは、ペンライト所持率９５％です。
みんな青と橙色のペンライトを持っていて、マスゲームの如く振り回します。
この辺はモーオタとあまり変わりませんけどね（＾＾;）
でも、モー娘のコンサートより、会場の統一感は上だったかも。
まあ、モー娘のコンサートは、今日の１０倍の客が居ますが。
もちろん、僕はペンライトは持ちませんでした。
いくらなんでも、それは無理（苦）
ミュージカルの内容は、本編のパロ的内容とは言え、原作を知ってれば全て分かる内容で、とても面白かったです。
さすがに会場の女の子と同レベルでのノリは出来ませんでしたけどね（＾＾;）
凄く面白かったので、今度は本編一緒に行きましょうと僕から誘ったら、「あっ、このミュージカル今日で終わりなんだ」。
あ～そうですか・・・＿|￣|○
帰りは田中さん達の車で、家の近くまで送って貰いました。
田中さん
「あっ、ギンヒツのお店だ～っ♪」
「あっ、藍さまの車が走ってる～☆」
行き着くところまで到達した腐女子には、町なかの全てのモノが、自分の推しキャラやカプに見えてしまうようです。
凄く楽しそうでした。
もうすぐ、買った車が田中さんの元に届くそうですが、ナンバープレートが「５１０３」とかだった日に
ゃあ、「ヒツが藍さまとギンに挟まれてる～っ」と失神しそうな勢いです。
むしろ、この番号を無理矢理買いに行くんじゃなかろうか（笑）
そのまま無事帰って参りました。
とっても楽しい１日でしたが、特にデートらしい美味しいことは無かったです（＾＾;）
ミュージカルのあと、食事を一緒にしましたけどね。
ということで、今日は仕事をほとんどしませんでした。
明日以降頑張ります。