フォルダを開くと、処理が重くなったりたまにフリーズしたりするんで、何が原因なのか、片っ端から開いて自分なりに調べてみました。
すると、どうやらgifファイルとflvファイルがあると、フリーズしやすいのが分かった。
上の２つほどでは無いが、psdファイルも、そういう傾向がある気がする。
こういうのって、何が原因なんだろう。
取り敢えず、今はそれを修復する術が無いので、ファイルを隔離しました。
音楽ファイルとか、テレビの動画とかにflvが多いので、困っちゃいますけどね。
一応、これでだいぶマシになったけど、それでもまだ画面にソフトが焼き付いたりするんで、その度に再起動させてます。
ちゃんと環境が整うまでは、毎回こんな感じ（苦）
これまで３回クラッシュして、１回たりとも普通に復旧出来たことがない。
だからパソコンは苦手だ（＾＾;）
一気にソフト入れまくっちゃうから、それで何か失敗してる部分があるんだろうか？
冬コミが終わったら、ゆっくりメンテしたいなあ。
ではアシ日記の続き。
まずは、このブログに度々出てくる女性３人、Ｔ中さんと河合さんと楓さんの説明をしようと思う。
昔から読んでくれている方は知ってると思いますが、上記の３人は、浅野屋が古くからお付き合いしている女性サークルの方々です。
Ｔ中さんは、元々僕の漫画の猛烈なファンで、それがきっかけでお知り合いになったんですけどね。
そんな設定はどこかに吹き飛んでしまいましたが（笑）
河合さんはＴ中さんの親友で、アシスタント兼、漫画の原作とかを担当したりもしてます。
楓さんもＴ中さんの親友で、毎回入れ替わるように仕事に来る、大勢のアシスタントのチーフを務めています。
皆さん、浅野屋とはすでに１５年近いお付き合いをして下さってる方々です。
オフ会にも来てくださってますよ。
僕が彼女たちのアシスタントをするようになったのは、割と最近で、初めて行ったのは２～３年前かな。
それ以来、数ヶ月に１回程度で、たまにお手伝いに行ってます。
その関係で、遊んだりする機会も多いんですけどね。
アシの人数は、女の子は６～７人くらい居て、そのうちの時間が取れる２～３人が、入れ替わりで来ているようです。
男は、僕と天虹と河合さんのお兄さんと桜君という人が呼ばれます（基本的に、女性だけで大丈夫な時は、男は呼ばれない）。
桜君の来れない時に、僕が呼び出される感じかな。
仕事は、僕は背景を担当しています。
こんなデッサン力の無い人間が、背景なんて描きたくないんだけど、僕はトーンのセンスが無いので、無理矢理背景係に・・・（＾＾;）
以前、「ちょっとリッチなお部屋に仕上げて」と指定を受けて、女の子の部屋のカーテンにチェック模様のトーンを貼ったら、女性陣全員から袋叩きに遭いました（笑）
カーテンといったらチェックだろ～っ！
ネクタイといったらペイズリーだろ～っ！！
オレはそう教わったんだよ～っ（＞ ＜）
未だにどこが悪かったのか分かりませぬ（＾＾;）
因みに、Ｔ中さんの修羅場は優雅だ。所詮、僕ら男とは仕事のレベルが違う。
締め切り２日前でもマッサージに行くし、夜は近所の温泉施設まで行って入浴だ。
当然、僕はお留守番だがな。
Ｔ中さん「キッツさんは、その背景が終わるまで頑張っててね～♪」
タンスの下着漁るぞゴルァ
そんな感じで、引き籠もりの僕としては、女性達と触れ合えるアシはなかなか貴重な体験ではありますが、女性の家で仕事をするというのは、なかなかにプレッシャーがきつい（＾＾;）
たまに男は僕一人の時がありますが、そんな時は軽く地獄だ。
僕は男性と意識されてないんで、平気で凄い会話とかも飛び交っている。
生理の話とかもね。
Ｔ中さんは猫を飼っているんだけど、前にその猫が、廊下でビニール袋をガサガサと凄い勢いで漁っていて、何かを破ろうとしているような雰囲気があったから、様子を見に行ったんですよ。
そしたら、そこにあったのは・・・・・・・・・・・・・
生理用品でした。
もうね、どうしたらいいか分かんなくて、取り敢えず放って置くわけにもいかず、「猫がコレを食い破ろうとしてました」と、それを持っていきました。
あの時は、人生で３番目くらいにパニ食って、恥ずかしかったです。
ああいう時は、どう対応すれば正解だったんだ～っ？（＞ ＜）
そんな感じで、大変な気苦労をしながらお手伝いさせて頂いてます（＾＾;）
しかし、あの仕事場で本当に怖いのはそんな事じゃない。
彼女たちは鬼だということだ。
また次に続く。
すると、どうやらgifファイルとflvファイルがあると、フリーズしやすいのが分かった。
上の２つほどでは無いが、psdファイルも、そういう傾向がある気がする。
こういうのって、何が原因なんだろう。
取り敢えず、今はそれを修復する術が無いので、ファイルを隔離しました。
音楽ファイルとか、テレビの動画とかにflvが多いので、困っちゃいますけどね。
一応、これでだいぶマシになったけど、それでもまだ画面にソフトが焼き付いたりするんで、その度に再起動させてます。
ちゃんと環境が整うまでは、毎回こんな感じ（苦）
これまで３回クラッシュして、１回たりとも普通に復旧出来たことがない。
だからパソコンは苦手だ（＾＾;）
一気にソフト入れまくっちゃうから、それで何か失敗してる部分があるんだろうか？
冬コミが終わったら、ゆっくりメンテしたいなあ。
ではアシ日記の続き。
まずは、このブログに度々出てくる女性３人、Ｔ中さんと河合さんと楓さんの説明をしようと思う。
昔から読んでくれている方は知ってると思いますが、上記の３人は、浅野屋が古くからお付き合いしている女性サークルの方々です。
Ｔ中さんは、元々僕の漫画の猛烈なファンで、それがきっかけでお知り合いになったんですけどね。
そんな設定はどこかに吹き飛んでしまいましたが（笑）
河合さんはＴ中さんの親友で、アシスタント兼、漫画の原作とかを担当したりもしてます。
楓さんもＴ中さんの親友で、毎回入れ替わるように仕事に来る、大勢のアシスタントのチーフを務めています。
皆さん、浅野屋とはすでに１５年近いお付き合いをして下さってる方々です。
オフ会にも来てくださってますよ。
僕が彼女たちのアシスタントをするようになったのは、割と最近で、初めて行ったのは２～３年前かな。
それ以来、数ヶ月に１回程度で、たまにお手伝いに行ってます。
その関係で、遊んだりする機会も多いんですけどね。
アシの人数は、女の子は６～７人くらい居て、そのうちの時間が取れる２～３人が、入れ替わりで来ているようです。
男は、僕と天虹と河合さんのお兄さんと桜君という人が呼ばれます（基本的に、女性だけで大丈夫な時は、男は呼ばれない）。
桜君の来れない時に、僕が呼び出される感じかな。
仕事は、僕は背景を担当しています。
こんなデッサン力の無い人間が、背景なんて描きたくないんだけど、僕はトーンのセンスが無いので、無理矢理背景係に・・・（＾＾;）
以前、「ちょっとリッチなお部屋に仕上げて」と指定を受けて、女の子の部屋のカーテンにチェック模様のトーンを貼ったら、女性陣全員から袋叩きに遭いました（笑）
カーテンといったらチェックだろ～っ！
ネクタイといったらペイズリーだろ～っ！！
オレはそう教わったんだよ～っ（＞ ＜）
未だにどこが悪かったのか分かりませぬ（＾＾;）
因みに、Ｔ中さんの修羅場は優雅だ。所詮、僕ら男とは仕事のレベルが違う。
締め切り２日前でもマッサージに行くし、夜は近所の温泉施設まで行って入浴だ。
当然、僕はお留守番だがな。
Ｔ中さん「キッツさんは、その背景が終わるまで頑張っててね～♪」
タンスの下着漁るぞゴルァ
そんな感じで、引き籠もりの僕としては、女性達と触れ合えるアシはなかなか貴重な体験ではありますが、女性の家で仕事をするというのは、なかなかにプレッシャーがきつい（＾＾;）
たまに男は僕一人の時がありますが、そんな時は軽く地獄だ。
僕は男性と意識されてないんで、平気で凄い会話とかも飛び交っている。
生理の話とかもね。
Ｔ中さんは猫を飼っているんだけど、前にその猫が、廊下でビニール袋をガサガサと凄い勢いで漁っていて、何かを破ろうとしているような雰囲気があったから、様子を見に行ったんですよ。
そしたら、そこにあったのは・・・・・・・・・・・・・
生理用品でした。
もうね、どうしたらいいか分かんなくて、取り敢えず放って置くわけにもいかず、「猫がコレを食い破ろうとしてました」と、それを持っていきました。
あの時は、人生で３番目くらいにパニ食って、恥ずかしかったです。
ああいう時は、どう対応すれば正解だったんだ～っ？（＞ ＜）
そんな感じで、大変な気苦労をしながらお手伝いさせて頂いてます（＾＾;）
しかし、あの仕事場で本当に怖いのはそんな事じゃない。
彼女たちは鬼だということだ。
また次に続く。
