2ntブログ

日々玉砕

日常の出来事を適当に書いてます。

アシスタントの仕事中、あるお方は食べる食べる。
昼食には、ランチセット(メイン+サラダ+ライス)とスープセット(スープ+サラダ+パン)を同時に食べ、その3時間後くらいにローストポークとケーキを食べ、さらに晩御飯に、サラダ2つにピザとスパゲティとコーラ2杯を食してました。

因みに、これで昔よりは量が減ったらしい(^^;)
あるお方の名前は伏せておく事にする。



今日は久々にアシ暴露話の続きを。

チーフの楓さんは、非常に冷静に指示しながら、淡々と仕事をこなしていく、まさしくアシスタントの中心メンバーだ。
そんな楓さんに、先日こんな仕事を回された。

それは、砂目のグラデーショントーンを、ある効果に使おうとして、その貼る場所の指示を僕が受けた。
ちょっと微妙な効果だったので、僕は念入りにその位置を合わせて、さらに楓さんに見せて、確実に確認してから貼って切り抜いた。
問題なく、その仕事を終える。


その後、もう一度それと近い効果を使う場所があって、その指示をまた僕が受けた。
僕は、「さっきみたいな感じで貼ればいいんでしょうか?」と、一応楓さんに確認した。

すると、楓さんは先ほど僕が貼ったトーンを見て、どうも納得いかないような素振りをして、悩み始めた。
さっきのは、間違いなく言われた通りの仕事をしたつもりだ。
どの辺が問題になってるのか、僕には全然見当もつかない。

楓さんがしばらく悩んでいるので、僕は心配になってちょっと訊いてみた。


僕「さっきのそれ・・・何か問題でもありましたか?」

楓さん「う~ん・・・コレねえ・・・・・・・・」

僕「あれ? 何か間違ってたところでもあったんでしょうか・・・?」

楓さん「え~と、う~んと、そうじゃないの・・・」





な・・・なんだ・・・?

間違ってないのに、なにが問題なんだあ~?!




























楓さん「好きじゃないだけ」































一生付いて行きそうになった。

てか、言われた通りにしかやってないんですが・・・_| ̄|○



世の中ツンデレばかり・・・いや、ツンばかり。
最近女の子と知り合う機会が割とあるんだけど、どうしてデレとは全然会えないのはなぜなんだぜ?
デレの子に出会えることを切に願う。

次はいよいよ鬼の伝説いってみっか。