修羅場も最高潮になってくると、つい昔の事を思い出したりします。
中学生の時のコトとかね。
当時、クラスメイトにA君という男子が居ました。
そのA君は、修学旅行を境に、「ぶっちん」というあだ名になります。
呼びやすくて親しみやすいあだ名なため、女子からも気軽にこのあだ名で呼ばれていました。
ある時、一人の女子が、この「ぶっちん」というあだ名に、初歩的な疑問を持ちました。
女子「A君は、どうして『ぶっちん』っていうあだ名なの?」
確かに、A君の名字からも名前からも、「ぶっちん」というあだ名は連想出来ません。
修学旅行で何があったのか?
男子生徒がその女子の疑問に答えます。
「Aのチンポを風呂で見たら、スゲエぶっとかった(太かった)んだよ
ぶっといチンポだから『ぶっちん』(笑)」
このとき流れた微妙な空気を一生の宝物にして、今日も原稿を描き続ける僕なのです。
中学生の時のコトとかね。
当時、クラスメイトにA君という男子が居ました。
そのA君は、修学旅行を境に、「ぶっちん」というあだ名になります。
呼びやすくて親しみやすいあだ名なため、女子からも気軽にこのあだ名で呼ばれていました。
ある時、一人の女子が、この「ぶっちん」というあだ名に、初歩的な疑問を持ちました。
女子「A君は、どうして『ぶっちん』っていうあだ名なの?」
確かに、A君の名字からも名前からも、「ぶっちん」というあだ名は連想出来ません。
修学旅行で何があったのか?
男子生徒がその女子の疑問に答えます。
「Aのチンポを風呂で見たら、スゲエぶっとかった(太かった)んだよ
ぶっといチンポだから『ぶっちん』(笑)」
このとき流れた微妙な空気を一生の宝物にして、今日も原稿を描き続ける僕なのです。