日々玉砕

全然更新して無くてスミマセン（汗）
正直、何も無いです。ぬこがただひたすら可愛いってコトぐらいしか・・・（＾＾;）

３／２に銀座に行ったんですが、確定申告やらアシやらがあって、書くタイミングを逃してしまいました。
３／３１にもう一度行ってきますので、そしたらまとめてチラッと書けたらと思います。


最近買った漫画を紹介。


「最底辺の男」は、とても面白く盛り上がってきてたのに、終わり方が微妙・・・。
あの変態女は、出す必要があったのか？　てか、打ち切りなのかな？
嘘喰いは、相変わらず安定した面白さ。

星野之宣先生の漫画は、もう流石って感じ。
「星を継ぐもの」って、前から一度小説を読んでみたいと思ってた名作ＳＦだけど、今回星野先生が漫画化してくれて、本当に最上級のワクテカしながら読めた。
超絶天才だよね。本当に凄い才能だと思う。
ただ、「血引きの岩」は・・・ちょっとイマイチだったかな（＾＾;）




星野先生の「２００１＋５」は、名作「２００１夜物語」の番外編やら未完の作品やらが集録された本。
「静かなるドン」は、連載は完結したらしいですね。
雑誌掲載は読んでないので、早くコミックスで読みたいところです。
はがない新刊は、実はまだ読んでないです（＾＾;）　これから読みます。




春の新作アニメで、「惡の花」をやると知って、全巻買っちゃいました。
ついでに、「漂流ネットカフェ」も全巻買いました。

どっちも共通することは、内容が面白くてグイグイ引き込まれるのはイイとして、主人公が割とカスみたいなヤツってところです（＾＾;）
なんていうか、カスにも程があって、あんまり応援する気になれない・・・でも凄く面白いですね。
ただアニメは、原作が全然完結してないだけに、どうやって終わらせるのかが心配です。

春のアニメは、何が当たりかな？