日々玉砕

メール便の続き。
今日は４０分以上話して、今回の紛失の経緯と、通常業務の詳細、今後の対処を聞きました。

結局、当たり前だけど自分で同じ物を購入することになりまして、ただし、それを送る送料はクロネコさんが負担してくれるそうです。
出費16000円（貧乏人には痛い）＋色々と引っかき回された時間＋精神的苦痛＝プライスレスｗ


結論。
クロネコヤマトのメール便は、絶っっっっっっっっっっっっっっっ対に使ってはいけません。
「『補償が無い』って言ったって、そんな簡単には事故なんて無いだろう」なんて、そんな甘い考えで利用すると、僕のような目に遭います。

今日詳しく話した感じでは、荷物の紛失は全然珍しくないそうです（別に大げさに書いているわけではありません）。
ただし、その後出てくることも少なくないみたいですが。先日も、大阪への荷物が１０日ぶりに出てきたとかなんとか？（ちょっとうろ覚え）
僕の場合も、あと数日待っていただければ、出てくる可能性はあると言われました。

とにかく、紛失率が異常に高いです。そりゃ補償しないんじゃ、適当に扱いますよね。
僕は個人的に利用したのは今回で３回目（オンライン書店ビーケーワンを除く）くらいですが、それで事故るんだから、紛失率33％。
基本的には、メール便は利用しないんですけどね。
ビーケーワンは、恐らく企業で契約しているせいか、事故も無いし、配達も個人の利用時よりも早い気がします。


まあ取り敢えず、替えのベルトが売り切れてなかったので良かったです。
多分最後の１本だと思うんですが（サイトに記述されてた）、コレが売り切れてしまうと、お金以上に凹みそうだったんで。
紛失したメール便が見つかるのを待っていたら、売り切れてしまうかも知れないので、仕方なく捜索を諦めて追加購入することに致しました。

今回のことは、とても良い教訓として、一生憶えておくことにします。