日々玉砕

「可愛いジェニー」というのをちょっとだけ見た。動画で。
なんか凄かった（笑）

シュールというかなんというか、全てにおいて天才が作ったんじゃなかろうかという完成度の高さ。
あと１０年は、これを越える作品は現れないだろう。


で、ジェニーというと、思い出すのは「金髪のジェニー」
実は一度も見たことありません。でも、これに関わる凄いエピソードを知っているのです。
これは、江崎葵君から聞いた話なんですけどね。


僕の知り合いの作家さんに、今でも人気の同人作家さんが居るのですが、この「金髪のジェニー」が放映していたとき、当時付き合っていた彼女の家に初めて挨拶に行ったんです。
彼女というか、この時点で婚約者だったかも知れません。もしくは、娘さんを下さいとお願いしに行ったのかも知れません。
ようするに、今の奥さんなんですけどね。

当然、相手の親御さんとも初対面だったと思うんですが、その挨拶等が一通り終わったあと、ふいにその作家さんが言葉を漏らしたんです。



























「金髪のジェニー見てもイイですか？」








呆然とする相手の親御さんを尻目に、意気揚々と金髪のジェニーを見始めました。

初めてお会いした相手の親御さんの前で、
金髪のジェニーですよ。

はっきり言って、これ以上の勇者は存在しないだろうと断言します。





「あの・・・君はいつもこれを見てるのかね？」


相手のお父さんは、紙一重で頭が永久脱毛です。
良く結婚許したよなあ・・・（＾＾;）
まあ、その作家さんは、とてつもなく優しい人なので、結婚して正解だと思いますが。


何度かその人のアシスタントに行ったことあるんですが、その人の日課として、朝食時に、前日録画しておいたアニメを一気に見るというのがあったんですよ。
僕も一緒に見ましたけど、寝起きに３本ぶっ続けはちょっと辛かったかも（＾＾;）
アニメが凄い好きな方でしたが、今もあんな生活してるのかなあ・・・。




え～、「ラジオ体操」のこと。
「ラジオ体操」なんて書くと、あとで読み返したときになんのことか分からなくなりそうだな（笑）
小学５年生とキモオタのマジラブストーリーのことです。

昨日のブログにくるみちゃんは６年生って書いたけど、５年生の間違いでした（＾＾;）
なんで６年生と勘違いしたんだろ・・・？　自分の願望か？（笑）


で、昨日の続きで、運動会の話を読んだら、くるみちゃんが巨乳小学生って事を忘れてた。
これってロリコン的にはどうなんでしょ？　生えてなければＯＫなのかな？



因みに、もちろん僕はド真ん中ストライクです



取り敢えず、運動会が終わるところまで読みました。逆に、始めの方を読んでないけど。
ホントもうチンコパンパンです。
主人公が羨ましいです。

あ～～僕も小学生と知り合いたいな～。
それで、色々とわがまま言われて、困ってみたいな～。
あ、ロリコンではありませんよ。



ということで、くるみちゃんを描いてみました。
　　　　　　　　　　　　↓




とうとう自宅に上げちゃったそうなので、こんな展開キボンヌ。
チューくらいはしてもいいんじゃないかい？


最近は、ブルマーが絶滅してしまったそうで。


フザケンナボケーッ！


誰だ？　ブルマーをイヤらしい目で見たりしてやがったのは？！
機能性を追求した、由緒ある運動着なんだぞ！
男の性的好奇心を満足させるために履いてるんじゃないんだぞ。
ブルマー夫人にあやまれっあやまれっ




























ごめんなさい ｍ（_　_）ｍ