ようやくパソコンの環境が整ったけど、まだまだ不安が山盛りたくさん。
クラッシュ時に作業してたフォトショファイルを開いたら、ファイルが壊れてて、こんなメッセージが出たし。
とにかく、フリーズっぽいのが頻繁にあって、何が原因なのかも分からない。
旧パソにこういう症状が多かったけど、新パソでは初めて。
特に、フォルダを開こうとしてフリーズされるのが一番多くて困る。
パソのファン(?)が、妙に頻繁にウイ~ンと鳴ってるような気がするのも、少々不安点かな。
取り敢えず、冬まで持ってくれればと思います。
んではアシ日記を。
というか、仕事ではなく、今日は向こうでの食生活のことを少々紹介する。
T中さんは超わがままである。そして鬼のように食べる。鬼が泣いて謝るくらい食べる。
それらのエピソードには事欠かないが、一番最近起こった分かりやすいヤツだけ紹介する。
つい先日のアシで、締め切り間際、最後の一頑張りにと、たくさんのお寿司を取って頂いてみんなで食べました。
多めに注文したので、みんな大満足でお腹一杯になりました。
ちょうどそこに、舞台の練習から河合さんが帰宅しまして、食べ終わった寿司を見て、ちょっと小腹が空いたようです(出先である程度は食べてきたらしい)。
それで、カップラーメンを作ったんですが・・・。
T中さん「美味しそうだから、それ頂戴!」
あんだけ寿司食って、まだ食い足りないの?(^^;)
まあ、腹八分目という言葉を知らないお方だからなあ。
疲れて帰ってきた河合さんの、出来たばかりのカップラーメンを取り上げ、3~4口すすると、T中さんの口から思いも寄らぬ言葉が出た。
やっぱりいいや!
残りはキッツさんにあげる
(河合さんは次のカップ麺を作り始めちゃってて、河合さんのお兄さんはお腹一杯で、天虹はこの時来てなかった)
T中さん「キッツさん美味しい? カップメン食べれて嬉しいでしょ?」
なんだかよく分からない思考回路で、余計な恩まで着せられてしまいました。
仕方ないんで、ズルズルとしばらくカップラーメンをすすってたら、今度は河合さんが、
「キッツ、このおはぎ美味しいから食べてごらん!」
いや・・・お気遣いはとても有り難いのですが、もう完全にカップラーメンで定員オーバーですので、そんなに美味しく味わえないと思います(^^;)
遠回しに、「いや、僕の分はいいので、皆さんでお食べ下さい」と言ったら、
河合さん「アタシのおはぎが食べられないっての?」
有り難く頂きますm(_ _)m
と、おはぎを食べようとしたら、T中さんが
T中さん
「キッツさん、いつまでカップメン食べてるの? 早く私に返してよ」
・・・・・・・・・・・・?
もういらないって言ってませんでしたっけ?
T中さん「他人が食べてるのを見ると、食べたくなるのよね~」
謹んで全部差し上げます
んで、カップラーメンから解放されたんで、おはぎを食べようとしたら、T中さんのと僕ので2つおはぎが残ってる。
僕「T中さんはどちらを食べますか?」
T中さん「キッツさんの好きな方を食べていいよ」
僕はオーソドックスなあんこのおはぎを食べようとした。
T中さん「あ~、あたしそっちのほう食べたいかな~」
ウフフフフ・・・(`∀´)
じゃあ、僕はもう一つのきな粉のおはぎを食べようとする。
T中さん「う~ん、それも食べたいんだよね~」
遠慮せず、両方食べて下さっても
構わないんですぜ。
結局、半分ずつ食べようという事になりました。
柔らかくて美味しいおはぎでしたよ。
因みに、食べ放題のお店に一緒に行ったことがあるんですが、T中さんは片っ端から料理を取って、残した料理を全て僕に下さいます。
想像してた味と違ったりしても、僕にそれが回ってきます。
マジックのように、ふと手元を見ると料理が増えてるのです。
上とは違うお店ですが、一通り料理を食べた後、デザートにケーキが出てきたんですが、そこはケーキを何個でも注文していいお店だったんですよ(ただし、ケーキの種類1つにつき、ケーキ1個だけ)。
そのケーキを、T中さんは「全種類下さい」と注文し、大皿に並んだ15個くらいの小型のケーキを、全部一口ずつだけ食べて、残りを全て僕にくれた時は、軽くうんこ漏らしそうになりました。
何の罰ゲームなんだよ!
全部食いましたけどね。
まだエピソードたくさんあるけど、長くなったから今日はここまで。
次は仕事の話を書こうかな。
明日は河合さんの舞台初日なので、みんなで見に行って来ます。
んで、帰ってきたら、そのままアシをしてくる予定です。
アシは来週の火曜日まで。
もちろん、天虹も一緒です。
それが終わったら、自分の原稿死ぬほど頑張らないと・・・(^^;)
クラッシュ時に作業してたフォトショファイルを開いたら、ファイルが壊れてて、こんなメッセージが出たし。
とにかく、フリーズっぽいのが頻繁にあって、何が原因なのかも分からない。
旧パソにこういう症状が多かったけど、新パソでは初めて。
特に、フォルダを開こうとしてフリーズされるのが一番多くて困る。
パソのファン(?)が、妙に頻繁にウイ~ンと鳴ってるような気がするのも、少々不安点かな。
取り敢えず、冬まで持ってくれればと思います。
んではアシ日記を。
というか、仕事ではなく、今日は向こうでの食生活のことを少々紹介する。
T中さんは超わがままである。そして鬼のように食べる。鬼が泣いて謝るくらい食べる。
それらのエピソードには事欠かないが、一番最近起こった分かりやすいヤツだけ紹介する。
つい先日のアシで、締め切り間際、最後の一頑張りにと、たくさんのお寿司を取って頂いてみんなで食べました。
多めに注文したので、みんな大満足でお腹一杯になりました。
ちょうどそこに、舞台の練習から河合さんが帰宅しまして、食べ終わった寿司を見て、ちょっと小腹が空いたようです(出先である程度は食べてきたらしい)。
それで、カップラーメンを作ったんですが・・・。
T中さん「美味しそうだから、それ頂戴!」
あんだけ寿司食って、まだ食い足りないの?(^^;)
まあ、腹八分目という言葉を知らないお方だからなあ。
疲れて帰ってきた河合さんの、出来たばかりのカップラーメンを取り上げ、3~4口すすると、T中さんの口から思いも寄らぬ言葉が出た。
やっぱりいいや!
残りはキッツさんにあげる
(河合さんは次のカップ麺を作り始めちゃってて、河合さんのお兄さんはお腹一杯で、天虹はこの時来てなかった)
T中さん「キッツさん美味しい? カップメン食べれて嬉しいでしょ?」
なんだかよく分からない思考回路で、余計な恩まで着せられてしまいました。
仕方ないんで、ズルズルとしばらくカップラーメンをすすってたら、今度は河合さんが、
「キッツ、このおはぎ美味しいから食べてごらん!」
いや・・・お気遣いはとても有り難いのですが、もう完全にカップラーメンで定員オーバーですので、そんなに美味しく味わえないと思います(^^;)
遠回しに、「いや、僕の分はいいので、皆さんでお食べ下さい」と言ったら、
河合さん「アタシのおはぎが食べられないっての?」
有り難く頂きますm(_ _)m
と、おはぎを食べようとしたら、T中さんが
T中さん
「キッツさん、いつまでカップメン食べてるの? 早く私に返してよ」
・・・・・・・・・・・・?
もういらないって言ってませんでしたっけ?
T中さん「他人が食べてるのを見ると、食べたくなるのよね~」
謹んで全部差し上げます
んで、カップラーメンから解放されたんで、おはぎを食べようとしたら、T中さんのと僕ので2つおはぎが残ってる。
僕「T中さんはどちらを食べますか?」
T中さん「キッツさんの好きな方を食べていいよ」
僕はオーソドックスなあんこのおはぎを食べようとした。
T中さん「あ~、あたしそっちのほう食べたいかな~」
ウフフフフ・・・(`∀´)
じゃあ、僕はもう一つのきな粉のおはぎを食べようとする。
T中さん「う~ん、それも食べたいんだよね~」
遠慮せず、両方食べて下さっても
構わないんですぜ。
結局、半分ずつ食べようという事になりました。
柔らかくて美味しいおはぎでしたよ。
因みに、食べ放題のお店に一緒に行ったことがあるんですが、T中さんは片っ端から料理を取って、残した料理を全て僕に下さいます。
想像してた味と違ったりしても、僕にそれが回ってきます。
マジックのように、ふと手元を見ると料理が増えてるのです。
上とは違うお店ですが、一通り料理を食べた後、デザートにケーキが出てきたんですが、そこはケーキを何個でも注文していいお店だったんですよ(ただし、ケーキの種類1つにつき、ケーキ1個だけ)。
そのケーキを、T中さんは「全種類下さい」と注文し、大皿に並んだ15個くらいの小型のケーキを、全部一口ずつだけ食べて、残りを全て僕にくれた時は、軽くうんこ漏らしそうになりました。
何の罰ゲームなんだよ!
全部食いましたけどね。
まだエピソードたくさんあるけど、長くなったから今日はここまで。
次は仕事の話を書こうかな。
明日は河合さんの舞台初日なので、みんなで見に行って来ます。
んで、帰ってきたら、そのままアシをしてくる予定です。
アシは来週の火曜日まで。
もちろん、天虹も一緒です。
それが終わったら、自分の原稿死ぬほど頑張らないと・・・(^^;)
わ!こんな食欲・・・・・・
今日も凄い量食べてましたよ(^^;)