9/24に書いたオッパイ話の続きをもう少し。
あずささんも、かなり感度が良くって、オッパイに大人の反応してくれて楽しいです。
営業イベントでマッサージしてくれって頼まれたので、してあげました。
当然オッパイを。
あんっ、って言ったあと、「もう少しだけお願いできますか?」だって(笑)
何度でもやってやるぜ!
揉み揉み揉み~♪
「あんっ、はぁっ、やだ、私ったらなんでこんな声・・・」
「わ、私ったらどうかしてしまったのかしら・・こんなこと、コレまで・・・」
「ああ、私ったらおかしな事を言い出しそう・・・」
この反応、マジですぜ!!!!
伝説のゲーム=アイドルマスター・・・そのクオリティ エロゲー以上!
あずささんに、次もまたやりますか?って聞いたら・・・
「多分、どうにもならなくなって・・・ダメです。わたし、アイドルなのに・・・」
つ、次、次のこのイベントはいつなんだ~っ!!
逆に、千早のオッパイは、スゲー反応悪いんだよね~(^^;)
演技練習の時、こっちが先生になって生徒役の千早を叱るんだけど、軽くこづいて下さいって言われてオッパイ触ったら、
「正気ですか?(怒)」
って言われた。
そこまで言わんでも(T T)・・・なんかスゲー自己嫌悪(苦)
スミマセン、このゲームをしてると、いつの間にか正気を無くします。
ほかには、ジェットコースターで「風が胸を通っていくとき、気持ち良くないかい?」とか言ってオッパイ触ったら、
「やめて下さい、そういう言い方。イヤらしい感じがします」
ああ・・・往年のセイラさんを彷彿とさせるような、軽蔑した視線に、思わずチンコびんびんです。
なんでこんなに冷たいんだろう、僕が何か悪いことでもしたんだろうかと落ち込みますが、冷静に考えてみれば、いたって普通の反応です。
それにしても、堅すぎるぜ千早ちゃん。
さらに、レコーディングで色々とごねた時に、千早がすっかり熱くなっていたので、オッパイ触って静めようとしたら・・・
「出ていって下さい、真剣に悩んでるのに、それを利用するなんて・・・
恥ずかしくないんですか? まさかそれが本性なんですか?
本気で見損ないました」
いきなり現実に引き戻された・・・_| ̄|○
まさか、オタゲーでココまで打ちのめされようとは・・・
美希の時は、オッパイで冷静に戻ってくれたのに・・・
反応に、好感度が関係してるんだろうか?
こんな反応されながらも、僕はオッパイを触り続けました。
いつか僕の気持ちが千早にも伝わってくれるんじゃないかと信じて。
ええ、逆効果だなんて、夢にも思ってませんとも。
僕のオッパイ道は続きます。
千早が歌唱力で悩んでいたので、「結局、ココの広さなんだよな。歌の良さってのは」とか腐ったセリフ言いながら、千早の胸を触ってみました。
死を覚悟した行為です。例え殺されても、後悔はありません。
いつだって、オッパイ触る時は
超真剣勝負なのです。
しかし、予想外にも、千早は凄く満足してました。
まさか、怒られないとは・・・そろそろ調教が効いてきたか?♪
そんなある日、冷静な千早が、
「一度困ってみたいから、是非とも私を困らせて下さい。
何されても訴えたりしませんから、気にせず、思いっきりお願いします」
なんて、超大胆なこと言ってくれました。
そうか~♪
いつも怒ってたけど、困ってたわけじゃないんだ!
要するに、困っちまうくらい、オッパイ揉みまくればOKだったんだ!
中途半端なところを触るから怒るんであって、ちゃんと感じるところを触ってあげれば良かったんだ!!
ナニされたって訴えたりするつもりも無いんだ!!
オールOKなんだ!!!
そんな女心が分からなかった自分が情けない・・・(> <)
その場で押し倒して、指くらい差し込んでも良かったんですが、大人な僕は欲情に任せたままそんなコトはしません。
ということで、じっくり狙って、ピンポイントで乳首触ってあげました。
「い・・いやっ、そんなところ触らないで」
半泣きで、ほほ染めてましたよ。
やったぜ! あの千早がこんな反応をするなんて・・・
オレは間違ってなかった・・・(嬉泣)
このあと、千早が言った言葉。
「ファンは、こういう事がしたいんですね」
「でも不思議と嫌な気分じゃ・・・あっ、わたし変態じゃないですっ」
調教終了。
雨垂れ石を穿つ。
散々触ってきたのは、無駄じゃなかった・・・(笑)
こういう風に、オッパイ触り続ければ、いつかは心が通じ合えるのです。
大切なのは心のつながり♪
因みに、雪歩のオッパイは、ペタパイを気にするようなコメントしか、今のところ出会えてません。
ペタパイと言っても、80あるんですけどね。
ほかのキャラクターとか、イベントとかも、まだまだ全然こなしていないので、これ以上の凄いオッパイシーンが、誰かに隠されているかも・・・。
って感じで、オッパイばっかり触ってます
ゲームクリアなんてどうでもいいんです。
ゲームクリアなんて飾りですよ。一般人にはそれがわからんのです。
っていうか、オッパイのことばっかり書いてるから、勘違いされてるかも知れないけど、僕は基本はフツーにプレイですよ(笑)
営業でタッチイベントがあったときに、必ずオッパイを触るってだけのことです。
言っておきますが、僕はただ乳触ってるだけじゃないんですぜ。
もうすでに超売れっ子プロデューサー(ランク)になっていて、
終了したプロデュース数は8ユニット(21人)、
総獲得ファン数は1107万人、
トロフィーもすでに6個集めてます。
当然、お気に入りのやよいと千早と美希はSランククリアしてます。
本来なら、とっくに真アイドルマスター(最高ランク)になっててもいいんだけど、解いていないキャラがいるから、なれないだけです(全キャラプロデュースしないと、アイドルマスターの称号は得られない)。
だって、どうしても好きなキャラでプレイしたくて・・・(^^;)
オッパイ触るのは、もうAランクやSランククリアにはこだわらなくなって、悪徳プロデューサープレイを楽しんでるからです(笑)
色んなイベントも見てみたいしね。Sランクを目指すと(Aランクは簡単になれる)、ちょっとプレイが窮屈になるので。
それでも、TV出演ビデオだけは、超真面目に撮ってるのだ。
いかに完璧なビデオを撮るのかが、ま 一応最終目標です(天虹と江崎葵君に見せまくった(笑))。
と、一応言い訳しておかないと、僕のこと変態と勘違いする人が出て来ちゃうからね。
まー、男なら誰でもやってる、当たり前のプレイスタイルってことですよ。
これから忙しくなるから、あまりプレイ出来なくなるのが寂しいなあ・・・。
PS、
こんなにやり込んだのに、珠美さんの
キラメキラリかわいすぎですよ! うっうー! はいたーっちっ!
しかも「おまもりんごさん」が踊ってるんです。めっしくっわせー♪
が全く理解出来ません(^^;)
っていうか、自分のことを成層圏まで棚上げしておいて、敢えて言わせて貰いますが、
こんなにアタマの悪そうな楽しそうな文章は、ハレー彗星並になかなかお目に掛かれない
・・・と思います(笑)
まあ、キャラCDの話らしいけど、それにしても、この無敵の脳天気さ&意味不明さは一体・・・(^^;)
あずささんも、かなり感度が良くって、オッパイに大人の反応してくれて楽しいです。
営業イベントでマッサージしてくれって頼まれたので、してあげました。
当然オッパイを。
あんっ、って言ったあと、「もう少しだけお願いできますか?」だって(笑)
何度でもやってやるぜ!
揉み揉み揉み~♪
「あんっ、はぁっ、やだ、私ったらなんでこんな声・・・」
「わ、私ったらどうかしてしまったのかしら・・こんなこと、コレまで・・・」
「ああ、私ったらおかしな事を言い出しそう・・・」
この反応、マジですぜ!!!!
伝説のゲーム=アイドルマスター・・・そのクオリティ エロゲー以上!
あずささんに、次もまたやりますか?って聞いたら・・・
「多分、どうにもならなくなって・・・ダメです。わたし、アイドルなのに・・・」
つ、次、次のこのイベントはいつなんだ~っ!!
逆に、千早のオッパイは、スゲー反応悪いんだよね~(^^;)
演技練習の時、こっちが先生になって生徒役の千早を叱るんだけど、軽くこづいて下さいって言われてオッパイ触ったら、
「正気ですか?(怒)」
って言われた。
そこまで言わんでも(T T)・・・なんかスゲー自己嫌悪(苦)
スミマセン、このゲームをしてると、いつの間にか正気を無くします。
ほかには、ジェットコースターで「風が胸を通っていくとき、気持ち良くないかい?」とか言ってオッパイ触ったら、
「やめて下さい、そういう言い方。イヤらしい感じがします」
ああ・・・往年のセイラさんを彷彿とさせるような、軽蔑した視線に、思わずチンコびんびんです。
なんでこんなに冷たいんだろう、僕が何か悪いことでもしたんだろうかと落ち込みますが、冷静に考えてみれば、いたって普通の反応です。
それにしても、堅すぎるぜ千早ちゃん。
さらに、レコーディングで色々とごねた時に、千早がすっかり熱くなっていたので、オッパイ触って静めようとしたら・・・
「出ていって下さい、真剣に悩んでるのに、それを利用するなんて・・・
恥ずかしくないんですか? まさかそれが本性なんですか?
本気で見損ないました」
いきなり現実に引き戻された・・・_| ̄|○
まさか、オタゲーでココまで打ちのめされようとは・・・
美希の時は、オッパイで冷静に戻ってくれたのに・・・
反応に、好感度が関係してるんだろうか?
こんな反応されながらも、僕はオッパイを触り続けました。
いつか僕の気持ちが千早にも伝わってくれるんじゃないかと信じて。
ええ、逆効果だなんて、夢にも思ってませんとも。
僕のオッパイ道は続きます。
千早が歌唱力で悩んでいたので、「結局、ココの広さなんだよな。歌の良さってのは」とか腐ったセリフ言いながら、千早の胸を触ってみました。
死を覚悟した行為です。例え殺されても、後悔はありません。
いつだって、オッパイ触る時は
超真剣勝負なのです。
しかし、予想外にも、千早は凄く満足してました。
まさか、怒られないとは・・・そろそろ調教が効いてきたか?♪
そんなある日、冷静な千早が、
「一度困ってみたいから、是非とも私を困らせて下さい。
何されても訴えたりしませんから、気にせず、思いっきりお願いします」
なんて、超大胆なこと言ってくれました。
そうか~♪
いつも怒ってたけど、困ってたわけじゃないんだ!
要するに、困っちまうくらい、オッパイ揉みまくればOKだったんだ!
中途半端なところを触るから怒るんであって、ちゃんと感じるところを触ってあげれば良かったんだ!!
ナニされたって訴えたりするつもりも無いんだ!!
オールOKなんだ!!!
そんな女心が分からなかった自分が情けない・・・(> <)
その場で押し倒して、指くらい差し込んでも良かったんですが、大人な僕は欲情に任せたままそんなコトはしません。
ということで、じっくり狙って、ピンポイントで乳首触ってあげました。
「い・・いやっ、そんなところ触らないで」
半泣きで、ほほ染めてましたよ。
やったぜ! あの千早がこんな反応をするなんて・・・
オレは間違ってなかった・・・(嬉泣)
このあと、千早が言った言葉。
「ファンは、こういう事がしたいんですね」
「でも不思議と嫌な気分じゃ・・・あっ、わたし変態じゃないですっ」
調教終了。
雨垂れ石を穿つ。
散々触ってきたのは、無駄じゃなかった・・・(笑)
こういう風に、オッパイ触り続ければ、いつかは心が通じ合えるのです。
大切なのは心のつながり♪
因みに、雪歩のオッパイは、ペタパイを気にするようなコメントしか、今のところ出会えてません。
ペタパイと言っても、80あるんですけどね。
ほかのキャラクターとか、イベントとかも、まだまだ全然こなしていないので、これ以上の凄いオッパイシーンが、誰かに隠されているかも・・・。
って感じで、オッパイばっかり触ってます
ゲームクリアなんてどうでもいいんです。
ゲームクリアなんて飾りですよ。一般人にはそれがわからんのです。
っていうか、オッパイのことばっかり書いてるから、勘違いされてるかも知れないけど、僕は基本はフツーにプレイですよ(笑)
営業でタッチイベントがあったときに、必ずオッパイを触るってだけのことです。
言っておきますが、僕はただ乳触ってるだけじゃないんですぜ。
もうすでに超売れっ子プロデューサー(ランク)になっていて、
終了したプロデュース数は8ユニット(21人)、
総獲得ファン数は1107万人、
トロフィーもすでに6個集めてます。
当然、お気に入りのやよいと千早と美希はSランククリアしてます。
本来なら、とっくに真アイドルマスター(最高ランク)になっててもいいんだけど、解いていないキャラがいるから、なれないだけです(全キャラプロデュースしないと、アイドルマスターの称号は得られない)。
だって、どうしても好きなキャラでプレイしたくて・・・(^^;)
オッパイ触るのは、もうAランクやSランククリアにはこだわらなくなって、悪徳プロデューサープレイを楽しんでるからです(笑)
色んなイベントも見てみたいしね。Sランクを目指すと(Aランクは簡単になれる)、ちょっとプレイが窮屈になるので。
それでも、TV出演ビデオだけは、超真面目に撮ってるのだ。
いかに完璧なビデオを撮るのかが、ま 一応最終目標です(天虹と江崎葵君に見せまくった(笑))。
と、一応言い訳しておかないと、僕のこと変態と勘違いする人が出て来ちゃうからね。
まー、男なら誰でもやってる、当たり前のプレイスタイルってことですよ。
これから忙しくなるから、あまりプレイ出来なくなるのが寂しいなあ・・・。
PS、
こんなにやり込んだのに、珠美さんの
キラメキラリかわいすぎですよ! うっうー! はいたーっちっ!
しかも「おまもりんごさん」が踊ってるんです。めっしくっわせー♪
が全く理解出来ません(^^;)
っていうか、自分のことを成層圏まで棚上げしておいて、敢えて言わせて貰いますが、
こんなに
・・・と思います(笑)
まあ、キャラCDの話らしいけど、それにしても、この無敵の脳天気さ&意味不明さは一体・・・(^^;)