「おおかみかくし」は、サッパリ内容が分からないけど、ガチホモ兄貴が出てきた時だけ、異常にテンションが上がる(笑)
まあホモではなく、ショタなんだけどね。
クェイサーはガチ百合が出てたし、なんだろね、この変なトレンドは(^^;)
銀座ネタを、腐らないうちに書いておこうと思う。
因みに、なんで銀座に行くかというと、シャネルやカルティエやブルガリやティファニー、ヴィトンとかのお店が、すぐそばに固まって建ってるからです。
近所のダイエーの中の時計屋にも行ったりしたけど、高級ブランドだとオメガくらいしか置いてなかったし、そもそも自動巻が3本くらいしか置いてなかったし(^^;)
セイコーのカタログ貰ってきたけどね。
池袋のハンズの中の時計も見た。
これは、天虹と池袋に行ったついでに見ただけなんですけど。ハンズに用事があったんで。
まあハンズなんで、それなりの感じのモノばかりでしたけどね(^^;)
タイメックスくらいしか覚えてないな。
丸井の中の時計店も行ったけど、さすがにそこそこ高級時計が置いてあって、オメガ、ブライトリング、タグホイヤー、ハミルトン、ほかバーバリーとかアルマーニとかグッチがあったかな。
まあでも、せいぜい50万円程度の時計で、銀座の高級感にはほど遠い。
因みに、バーバリーは結構好き。
いわゆるバーバリーチェックをモチーフにしたデザインの時計がかなり良くて、しかも安い。
好みによるけど、僕はお洒落だな~って思います。
クオーツを気にしなければ、結構お買い得かも。
さて銀座の話ですが、基本的に店は空いてます。
体感した感じでは、ブルガリ、カルティエよりもお客が居るのがシャネルで、さらにティファニーが一番お客さんが多い気がします。
値段がそこそこ手軽だからかな。
とにかく、歩いてる人が全員金持ちに見える(笑)
僕もさすがに銀座なんで、それなりの格好で行ったけど、明らかに貧乏クセ~(^^;)
因みに、この人は買うつもりが無いお客さんだなってのは、僕でもなんとなく分かりますね。
むしろ、ウインドーショッピングしてる人の方が、多いような気もする。
銀座巡りなんて、ちょっとしたアトラクションみたいなモノだしなあ(笑)
ティファニーに入った話は簡略する。
お客さんは多かった。しかも、若い客ばかり。
カップルが多かったかも。
とにかく、時計コーナーが小さいので、あまりティファニーについて語ることは無い(^^;)
ハリー・ウィンストンもあったけど、怖くてとてもじゃないけど入れなかった。
入り口の黒服男も、ただ者じゃないオーラがあったしね。
多分、貧乏人は、入る瞬間に殺されるんだと思う。
んで、カルティエは、前回行ったときのネタを書く。
カルティエは、好きな時計がパシャ・シータイマー(ラバー)しかないので、それだけちょこっと見て帰ろうと思ったら、時計コーナーにお客さんが一人も居なく、いきなり店員さんに捕まってしまう。
店員「何かお探しの時計はありますか?」
僕「いやあ・・・パシャのシータイマーをちょっと見たいと・・・」
店員「こちらで御座います」
ケース越しにシータイマーをちょっと見てたら、店員さんが「お出し致しましょうか?」と言ってきたので、「いえ、ちょっと時計を見に来ただけなので、出さなくても大丈夫です」と言ったら、「お出し致しますよ」とスッとケースから出してくれて・・・。
間近に見ると、さすがに出来の素晴らしさがよく分かる。
「どうぞお手に取って下さいませ」と言われたけど、さすがに緊張して(だって65万円だぜ~(^^;))、「いえいえっ(汗)」と言いながら、ちょこちょこと触ってた。
そしたら、近くのソファーを指して、「どうぞこちらにお座り下さい」だって!
や~め~て~く~れ~(> <)
「いえ、今日は買う予定は無いので、もう結構です」と断ったんですが、この店員さん、客が居なくて余程ヒマだったのか(笑)、半ば強引に勧めてくる。
僕も断り切れずに、ついソファーに座ってしまって、そのまま時計談義ですよ(^^;)
時計を腕に付けさせて貰っちゃったりして、思わず「コレ下さい」と言いそうになったけど、逆立ちしても買えない・・・(> <)
店員
「お買い上げになるなら、お早めに買った方が、それだけ長く時計を楽しめますよ」
だから、金が無いっつうの
オレの格好を見て分かってくれ・・・(苦)
結局、タンクフランセーズやらバロンブルーまで見せてくれた上、カタログまでたくさんくれた(^^;)
カタログはブルガリでもくれたけどね。
カルティエとブルガリは、凄く接客サービスがいい気がする。
あ~、ブルガリで貰ったカタログを、ブルガリの紙袋に入れて持ってたんで、それでカルティエさんの対抗心が燃えたのかも知れないけど(笑)
因みに、カルティエの時計コーナーを出る直前に、ブルガリ店の時と同じく、金持ちそうな客が入ってきた。
やさぐれたホストみたいな男が、やはり若い女を連れて、「この時計ちょ~だい~」ってな事を言いながら時計を見てた。
あ~、やはり銀座は、そういう世界なんだな(^^;)
店を出ちゃったからどうなったかは知らないけど、恐らく70万円以上の時計を買っていったんじゃないかと思う。
それ以下の時計が、ほとんど置いてないしね(^^;)
ああいうのが、銀座での本当の客なんだろうなあ。普通の人は、割引してるお店でブランド物は買いたいだろうし。
銀座では、絶っっっっ対に割引価格じゃ売ってないからね(^^;)
また長くなったんで、③に続く(スミマセン(汗))。
まあホモではなく、ショタなんだけどね。
クェイサーはガチ百合が出てたし、なんだろね、この変なトレンドは(^^;)
銀座ネタを、腐らないうちに書いておこうと思う。
因みに、なんで銀座に行くかというと、シャネルやカルティエやブルガリやティファニー、ヴィトンとかのお店が、すぐそばに固まって建ってるからです。
近所のダイエーの中の時計屋にも行ったりしたけど、高級ブランドだとオメガくらいしか置いてなかったし、そもそも自動巻が3本くらいしか置いてなかったし(^^;)
セイコーのカタログ貰ってきたけどね。
池袋のハンズの中の時計も見た。
これは、天虹と池袋に行ったついでに見ただけなんですけど。ハンズに用事があったんで。
まあハンズなんで、それなりの感じのモノばかりでしたけどね(^^;)
タイメックスくらいしか覚えてないな。
丸井の中の時計店も行ったけど、さすがにそこそこ高級時計が置いてあって、オメガ、ブライトリング、タグホイヤー、ハミルトン、ほかバーバリーとかアルマーニとかグッチがあったかな。
まあでも、せいぜい50万円程度の時計で、銀座の高級感にはほど遠い。
因みに、バーバリーは結構好き。
いわゆるバーバリーチェックをモチーフにしたデザインの時計がかなり良くて、しかも安い。
好みによるけど、僕はお洒落だな~って思います。
クオーツを気にしなければ、結構お買い得かも。
さて銀座の話ですが、基本的に店は空いてます。
体感した感じでは、ブルガリ、カルティエよりもお客が居るのがシャネルで、さらにティファニーが一番お客さんが多い気がします。
値段がそこそこ手軽だからかな。
とにかく、歩いてる人が全員金持ちに見える(笑)
僕もさすがに銀座なんで、それなりの格好で行ったけど、明らかに貧乏クセ~(^^;)
因みに、この人は買うつもりが無いお客さんだなってのは、僕でもなんとなく分かりますね。
むしろ、ウインドーショッピングしてる人の方が、多いような気もする。
銀座巡りなんて、ちょっとしたアトラクションみたいなモノだしなあ(笑)
ティファニーに入った話は簡略する。
お客さんは多かった。しかも、若い客ばかり。
カップルが多かったかも。
とにかく、時計コーナーが小さいので、あまりティファニーについて語ることは無い(^^;)
ハリー・ウィンストンもあったけど、怖くてとてもじゃないけど入れなかった。
入り口の黒服男も、ただ者じゃないオーラがあったしね。
多分、貧乏人は、入る瞬間に殺されるんだと思う。
んで、カルティエは、前回行ったときのネタを書く。
カルティエは、好きな時計がパシャ・シータイマー(ラバー)しかないので、それだけちょこっと見て帰ろうと思ったら、時計コーナーにお客さんが一人も居なく、いきなり店員さんに捕まってしまう。
店員「何かお探しの時計はありますか?」
僕「いやあ・・・パシャのシータイマーをちょっと見たいと・・・」
店員「こちらで御座います」
ケース越しにシータイマーをちょっと見てたら、店員さんが「お出し致しましょうか?」と言ってきたので、「いえ、ちょっと時計を見に来ただけなので、出さなくても大丈夫です」と言ったら、「お出し致しますよ」とスッとケースから出してくれて・・・。
間近に見ると、さすがに出来の素晴らしさがよく分かる。
「どうぞお手に取って下さいませ」と言われたけど、さすがに緊張して(だって65万円だぜ~(^^;))、「いえいえっ(汗)」と言いながら、ちょこちょこと触ってた。
そしたら、近くのソファーを指して、「どうぞこちらにお座り下さい」だって!
や~め~て~く~れ~(> <)
「いえ、今日は買う予定は無いので、もう結構です」と断ったんですが、この店員さん、客が居なくて余程ヒマだったのか(笑)、半ば強引に勧めてくる。
僕も断り切れずに、ついソファーに座ってしまって、そのまま時計談義ですよ(^^;)
時計を腕に付けさせて貰っちゃったりして、思わず「コレ下さい」と言いそうになったけど、逆立ちしても買えない・・・(> <)
店員
「お買い上げになるなら、お早めに買った方が、それだけ長く時計を楽しめますよ」
だから、金が無いっつうの
オレの格好を見て分かってくれ・・・(苦)
結局、タンクフランセーズやらバロンブルーまで見せてくれた上、カタログまでたくさんくれた(^^;)
カタログはブルガリでもくれたけどね。
カルティエとブルガリは、凄く接客サービスがいい気がする。
あ~、ブルガリで貰ったカタログを、ブルガリの紙袋に入れて持ってたんで、それでカルティエさんの対抗心が燃えたのかも知れないけど(笑)
因みに、カルティエの時計コーナーを出る直前に、ブルガリ店の時と同じく、金持ちそうな客が入ってきた。
やさぐれたホストみたいな男が、やはり若い女を連れて、「この時計ちょ~だい~」ってな事を言いながら時計を見てた。
あ~、やはり銀座は、そういう世界なんだな(^^;)
店を出ちゃったからどうなったかは知らないけど、恐らく70万円以上の時計を買っていったんじゃないかと思う。
それ以下の時計が、ほとんど置いてないしね(^^;)
ああいうのが、銀座での本当の客なんだろうなあ。普通の人は、割引してるお店でブランド物は買いたいだろうし。
銀座では、絶っっっっ対に割引価格じゃ売ってないからね(^^;)
また長くなったんで、③に続く(スミマセン(汗))。