2ntブログ

日々玉砕

日常の出来事を適当に書いてます。

葵君の期待に応えて、勢いに任せて産卵シーンを描いてみた。
                 ↓


    




千早産卵


コレが僕の想像力の限界です。


正解デスカ?




因みに、上の絵を描いてる最中、カーペンターズを聴きながら日本酒飲んで、どら焼き食ってた。
夕飯食ってる時間が無いので、適当に詰め込んじゃった(^^;)
急遽絵を描いたので、お風呂入るタイミングもメシ食うタイミングも逃しちゃったんですよね。


実は、日曜日に急用が出来てしまって・・・。生活リズムを昼型にしなくてはいけないのだ。
なので、今日はもうオナニーもしないで寝る!

田中さんから、こんなモノが送られてきました。
          ↓















鬼畜眼鏡売れ行き


売り上げ1位だって。
スゲー!! 是非とも、コレを買う女の子が見たい・・・(> <)

ホントに、馬鹿にする訳じゃないんですヨ~。自分の気持ちにとても正直な、純粋な欲求なのです。
もしも、おとなしそうなメガネっ娘女子高生がこのゲームを買っていったら、その事実だけで、1週間はどんぶり3杯イけます。

万が一、中学生がコレを買っていくのを目撃出来たら・・・・・・・・・



枯れる。
朽ちる。
干涸らびる。



ラオウの如く、我が生涯に一片の悔い無しです。
でも、通販で買ってる人が多いんだろうなあ。



マリみて新刊読み終わりました。

うん、まあ、・・・そんな感じだ。特に話はなんにも進んでいないな(笑)
全ては次の巻の引きっぽい話作りでした。

因みに、可南(ry



今日からDLサイト様で、夏コミ発行の「Cherry Doll」のダウンロード販売が開始となりました。これで、夏コミ発行のモノは全てダウンロード登録された事になります。

「Cherry Doll」だけ登録が遅れたのは、実はこの本だけ、フルカラーに改訂して登録したからです。
実験的な試みで、今回ちょっとやってみました。
因みに、内容は一切変わってません。


この本を登録した時、検索ワードの登録として、「ロリ、おもらし、輪姦、陵辱、鬼畜、アナル」にチェックしました。

まさにこれぞ浅野屋。
逮捕ギリギリのラインって感じです(笑)
紙一重というか、ひょっとしたらライン越えちゃってるかもね(^^;)


そういえばと言うか、この検索用キーワードのジャンルの中に、不思議な言葉があるんですよね。
普通は、「魔法少女、セーラー服、触手、浣腸」といったような、分かりやすいフェチジャンルなわけです。

ちょっとマニアックな系統だと、「女装」とか「搾乳」とかがありますね。
でもまあ、需要がありそうな事はなんとなく分かります。




でも、一体どこの誰が必要としてるんだ? という言葉が一つだけありました。




正直、僕個人としては、かなり首を捻るようなジャンルです。




そのフェチの人には申し訳ありませんが、ちょっと理解不能なジャンルです。




まさに、全人類未体験のそのジャンルとは・・・?!


















産卵。





??????????????(^^;)




追記:
昨日の千早の続きを描きました。
       ↓

千早オッパイ


「思いっきり泣かせます」なんて言った割には、大して泣かせられませんでした(^^;)
このままではイカンので、明日この続きでもう少し泣かせます。
取り敢えず、パンツ脱がして×××だ。


最近ね、本編以外の絵を描くことが多いです。
なんていうかね。これってね・・・・専門用語で・・・・・・・・・・・・・・・・








逃避行動と言います。


あっはっは。

江崎葵君が、先日こんな画像を送ってくれました。
             ↓





















ドナルドダック



OK! 今度ディズニー行ってくる♪


ということで、今日マリみて新刊買ってきました。
なんて言うかね、その・・・・・・・・・・・。



中を読むとか表紙を深読みとかするまでもなく、帯に内容が書いてあるじゃねーか(怒)



小さな親切 巨大なお世話。
分かっちゃいたけど、読む前からクリティカル攻撃かよ!(> <)
ま、取り敢えずは無事買えましたよ。恥ずかしかったけど。

しかしまあ、さすがにマリみてを1冊だけピンポイントで買うと、恥ずかしさ3倍増なので、ほかの本も一緒に買いました。
ちょうど良い具合に、ライアーゲームの5巻をまだ買ってなかったので、それを一緒に買いました。

レシート↓
マリみてレシート


へへ~ん、どうだ! ちゃんと書店で買えたぜ!!
我ながらカムフラージュ作戦も天才的。

ライアーゲームなら、マリみてとは、とても相容れないジャンルの漫画であるし、この手の心理戦には、まさに打って付けの漫画。
何せ、"ライアーゲーム" だ。騙し合いが当たり前の世界だ。
これなら店員さんも、どちらを買うのが恥ずかしくて、もう1冊でカムフラージュしてるのか、深読みしすぎて読み違えるかも知れない。
ライアーゲームを買うのが恥ずかしくて、マリみてをさりげなく一緒に買ってると思ってくれたかも知れないね。



・・・・・・強引すぎました(^^;)
ここまで行くと、もはや何が恥ずかしいのかさえよくわからん。


考えてみれば、秋葉原で買い物をする人の中には、アニメのキャラが描かれた紙袋を持って、堂々と電車に乗って帰る勇者がごまんといるんだ。
自分がマリみて程度を買うのに恥ずかしがっていると思うと、自分が如何に小さな人間なのかが分かります。


次に買うときは、マリみて1冊だけをレジに持っていって、挙動不審に「領収書下さい」ってお願いするんだ。
しかも、聞かれもしないのに「仕事とは言え、こういうの買うときは困っちゃうなあ」と、これ見よがしに呟くんだ。
もう店員さんにバレバレなくらいに。


我ながら、なんという勇者・・・(> <)

さらにカバーも付けて貰えばカンペキ☆


追記:
こんなの描いてみました↓


律子


アイマスの律子です。
多分、なかなか調教し甲斐のある子だと思います。


明日の予告:
明日は小生意気な千早を、ちょっと調教しましょう。

千早


思いっきり泣かせます。
お楽しみに(笑)

「CROSS†CHANNEL」というゲームがあるのを知りました。
今、ネットでちょっと話題になってるんですよね。

その話題の真贋はともかくとして、このゲーム凄く面白そうで、ちょっとやってみたいんですよ。
でも、やる暇がない~(> <)

やりたいゲームって、実はたくさんあるけど、仕事が本格的に始まると、まるで一切なんにも出来なくなっちゃうんですよね。
現在、すでに冬コミに向けて目一杯の予定を考えてるので、全然余裕無しです(^^;)
せっかくX-BOXがあるので、それだけでもやりたいゲームがごまんとあるんですがねえ・・・。


取り敢えず、その「CROSS†CHANNEL」が気になってしょうがないので、時間が出来たらまずは最初にやりたいゲームです。
このゲームって、プレイした人はいるのかな?
宜しければ感想が聞きたいです。

それと、有名な「ひぐらし」って、やった人はどれくらいいるんだろう。
これも、もしお薦めなら、ちょっとやってみたいです。


「To Heart」、「Fate」以来、エロゲーって全然やってないんですが、最近のエロゲーって、本当に出来がいいと思います。
何かほかにお薦めがあったら教えて下さい☆



話は変わって、のくた氏の "SWEET&BITTER「粒チョコの波紋」" を読みました。



エ~~ロ~~イ~~~~♪(笑)



こんな感じのお話です↓



可南子&瞳子




やっぱり上手く描けない・・・_| ̄|○
デフォルメ色強くして、なんとかごまかそうと思ったんだけど・・・あの繊細な絵と僕の絵柄は、ちょっと相性が悪すぎる~(> <)

ところで、あの二人の関係を、すぐに察する乃梨子ちゃんも、そっちの気があると思っていいんですよね。
っていうか、キスマークの処理を知ってるって事は、つまり志摩子さんとそういう事をしていると・・・!


う~ん、奥が深いな。
また是非書いて下さいませ(^^)


関係ないけど、乃梨子ちゃんは「僕」キャラであって欲しかった。
初めてキャラ紹介の絵を見たとき、この子「僕」って言うんじゃなかろうかと、ちょっと期待してたんですよね。

「志摩子さん(お姉さま)、僕がやります」って感じ。
今では、別に「私」でも全然OKに思ってますけどね。


ついでに、乃梨嬢もちょっと描いてみた。
           ↓

乃梨子




やっぱダメだ・・・_| ̄|○

マリみて新刊「薔薇の花かんむり」が、今日発売されたみたいですね。
ええ、まだ買ってません(^^;) 皆さん、発売日に買ってるのかな?
発売日に速攻駆け込むのは、どうもこっ恥ずかしくて・・・。

発売から2~3日後に、「あっ、新刊出てたんだ~。じゃあ買っておくかな」くらいの感じで買うと思います。
多分、読むのはGTさんと一緒くらいか。



昨日30巻まで読み終わった事を書きましたが、その感想をちょっと。



30巻はいい・・・凄くいいデスヨ~☆



29巻ラストの現実を忘れさせてくれるね。
まあすぐさま、新刊で現実に引き戻されるんでしょうけど(笑)

可南子さんの話も載ってたんですが、相変わらずというか、微妙に扱いがぞんざいに見えます(^^;)
短編が載っていただけでもマシなのかあ・・・しかし、ほかの短編と比べても、ちょっと内容が簡単すぎる気が。
せっかくの出会いのシーンなんだから、もっとたっぷり描いてくれてもいいのに。
遠慮しないで、なんなら、3巻くらい書いてくれてもいいんですよ、作者様☆


まあでも、可南子さんの事に関しては、すでに悟りの境地へと近づいてきてる気がします(笑)
始めのうちはヤキモキと気を揉みましたが、あの物語の流れでは、誰でもこの境地に近づいて行くのではないでしょうか。

う~ん、31巻から、劇的に話の流れが変わっていくことと思いますが、なんか読むのが怖いなあ・・・(^^;)
まあ、本編の可南子不足は、N田氏の小説で補完するとしよう。



それにしても、最初は少女世界のあまりのこっぱずかしさに、読む度に背骨が痒くてのたうち回りましたが、それが快感に変わってくるのが面白い(笑)

もうね、現実世界の女子校とは似ても似つかぬ、SF(スーパーファンタジーと訳す)ですよ。
そのあまりのリアリティの無さが、逆に、男が想像する理想の女子校って感じで、その清らかさに溺れてしまうわけです。


「あっ、お姉さまの胸が・・・ポッ」


百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合のお花畑満開の異空間(*^^*)
素晴らしく可憐な少女達が、まさしく秘密の花園を形成しているのです。


こんなのあるのか?
リアルではあるのか?
地球に存在するのか?
教えておじいさん。


全世界の男が幻と諦めていた理想郷がそこにはある!
女の子ってだけで美しい世界なのだ。


これがもし、男子校での話だったら・・・。










「あっ、兄貴のチンコが・・・ポッ」






















滅殺。



追記:
何故か浅野屋が知り合った女の子は、全員女子校出身なんですよね(^^;)
田中さん、河合さん、あゆあゆ、まゆっぺ・・・。
ついでに天虹の姉ちゃんも女子校だし。
何気に、これは結構な遭遇率ではないでしょうか?

今度、誰かに女子校の真相を聞いてみよう。
まゆっぺとまだ交流があったら、イイ話が聞けたかも知れないのになあ・・・。
何せ、挨拶が「ごきげんよう」だったからね。これはスゴイ!(^^;)

マリみて。
とうとう30巻まで読み終わりました。
8月下旬から読み始めたので、1日1冊平均で読んでいったのかな?
山あり谷ありで一喜一憂させられ、今は死刑宣告を待つ心境って感じです(笑)

取り敢えず、ようやく最新刊まで追い付いたので、N田さんの小説をチラチラと読み始めてます。
夏に頂いた3冊は読み終わりました。

なんていうか・・・



ビックリするほど話(エピソード)作りがうまい。



文章力を判断するほど、僕自身に文章力が無いので、果たしてN田さんの文章が上手な部類なのかどうかは分かりませんが、キャラ独自のエピソードや、本編の空白部分を補完する想像力等は凄いと思いました。



なんで○○○○(職業)やってるんだろ?(笑)



特に、「Re:チャオソレッラ」に収録されている話は、2本とも秀逸だと思いました。
読んでると、まるで作者本人が書いてるんじゃないかと錯覚しますね。
何より、全部可南子が主人公ダヨ~(*^^*)

以前に頂いた「SISTER FAKE」も、改めてもう一度読んでみましたけど、当時全然分からなかったキャラ関係とか背景が、今回はちゃんと理解しながら読めて、物語をしっかりと楽しめました☆




うん、褒めすぎた。


あんまり褒めすぎると調子に乗るから、この辺でやめとこう(笑)



個人的なリクエストとして、誰かが不可抗力で酔っぱらって、そこらかしこにレズかますってのが読みたいです(もうどこかで書いてるかも知れませんが)。
なんなら乱交でもOK! d(・∀<)☆


因みに、次にN田氏の小説で読もうと思ってる話(N田氏のサイトはこちらリンクしちゃマズイ?)。
              ↓



SWEET&BITTER「粒チョコの波紋」(笑)