2ntブログ

日々玉砕

日常の出来事を適当に書いてます。

う~、今日も書くことに窮する(^^;)
んではマリみて最新刊の感想を。

実は、ここ最近のマリみてには物足りなさを感じているので、ちょっと感想が書きづらかったんですよね。
今回の最新刊だと、傘の話がかなり入っていて、主人公達の記述部分が少なかったのが残念でした。
もっとメインキャラ達の話が読みたかったですね。
志摩子さんの今後の展開も気になるけど・・・(^^;)


今では瞳子ちゃんが大好きになったので、どんどん瞳子ちゃんを活躍させて欲しいです。
可南子と絡んでくれれば最高だ。

あと、早いところ菜々ちゃんが入学してくれないものか。
瞳子ちゃんと是非とも一悶着起こして欲しいです。
意外とトラブルメーカーっぽいので、マリみての方向性や雰囲気がガラリと変わって新味が出るのでは?


今日もイラスト描けませんでした。
ちょっとタイミングが無かったですね(^^;)
明日は描けると思います。

何か変化のある生活しないとダメだな~。

江崎葵君が、先日こんな画像を送ってくれました。
             ↓





















ドナルドダック



OK! 今度ディズニー行ってくる♪


ということで、今日マリみて新刊買ってきました。
なんて言うかね、その・・・・・・・・・・・。



中を読むとか表紙を深読みとかするまでもなく、帯に内容が書いてあるじゃねーか(怒)



小さな親切 巨大なお世話。
分かっちゃいたけど、読む前からクリティカル攻撃かよ!(> <)
ま、取り敢えずは無事買えましたよ。恥ずかしかったけど。

しかしまあ、さすがにマリみてを1冊だけピンポイントで買うと、恥ずかしさ3倍増なので、ほかの本も一緒に買いました。
ちょうど良い具合に、ライアーゲームの5巻をまだ買ってなかったので、それを一緒に買いました。

レシート↓
マリみてレシート


へへ~ん、どうだ! ちゃんと書店で買えたぜ!!
我ながらカムフラージュ作戦も天才的。

ライアーゲームなら、マリみてとは、とても相容れないジャンルの漫画であるし、この手の心理戦には、まさに打って付けの漫画。
何せ、"ライアーゲーム" だ。騙し合いが当たり前の世界だ。
これなら店員さんも、どちらを買うのが恥ずかしくて、もう1冊でカムフラージュしてるのか、深読みしすぎて読み違えるかも知れない。
ライアーゲームを買うのが恥ずかしくて、マリみてをさりげなく一緒に買ってると思ってくれたかも知れないね。



・・・・・・強引すぎました(^^;)
ここまで行くと、もはや何が恥ずかしいのかさえよくわからん。


考えてみれば、秋葉原で買い物をする人の中には、アニメのキャラが描かれた紙袋を持って、堂々と電車に乗って帰る勇者がごまんといるんだ。
自分がマリみて程度を買うのに恥ずかしがっていると思うと、自分が如何に小さな人間なのかが分かります。


次に買うときは、マリみて1冊だけをレジに持っていって、挙動不審に「領収書下さい」ってお願いするんだ。
しかも、聞かれもしないのに「仕事とは言え、こういうの買うときは困っちゃうなあ」と、これ見よがしに呟くんだ。
もう店員さんにバレバレなくらいに。


我ながら、なんという勇者・・・(> <)

さらにカバーも付けて貰えばカンペキ☆


追記:
こんなの描いてみました↓


律子


アイマスの律子です。
多分、なかなか調教し甲斐のある子だと思います。


明日の予告:
明日は小生意気な千早を、ちょっと調教しましょう。

千早


思いっきり泣かせます。
お楽しみに(笑)

マリみて新刊「薔薇の花かんむり」が、今日発売されたみたいですね。
ええ、まだ買ってません(^^;) 皆さん、発売日に買ってるのかな?
発売日に速攻駆け込むのは、どうもこっ恥ずかしくて・・・。

発売から2~3日後に、「あっ、新刊出てたんだ~。じゃあ買っておくかな」くらいの感じで買うと思います。
多分、読むのはGTさんと一緒くらいか。



昨日30巻まで読み終わった事を書きましたが、その感想をちょっと。



30巻はいい・・・凄くいいデスヨ~☆



29巻ラストの現実を忘れさせてくれるね。
まあすぐさま、新刊で現実に引き戻されるんでしょうけど(笑)

可南子さんの話も載ってたんですが、相変わらずというか、微妙に扱いがぞんざいに見えます(^^;)
短編が載っていただけでもマシなのかあ・・・しかし、ほかの短編と比べても、ちょっと内容が簡単すぎる気が。
せっかくの出会いのシーンなんだから、もっとたっぷり描いてくれてもいいのに。
遠慮しないで、なんなら、3巻くらい書いてくれてもいいんですよ、作者様☆


まあでも、可南子さんの事に関しては、すでに悟りの境地へと近づいてきてる気がします(笑)
始めのうちはヤキモキと気を揉みましたが、あの物語の流れでは、誰でもこの境地に近づいて行くのではないでしょうか。

う~ん、31巻から、劇的に話の流れが変わっていくことと思いますが、なんか読むのが怖いなあ・・・(^^;)
まあ、本編の可南子不足は、N田氏の小説で補完するとしよう。



それにしても、最初は少女世界のあまりのこっぱずかしさに、読む度に背骨が痒くてのたうち回りましたが、それが快感に変わってくるのが面白い(笑)

もうね、現実世界の女子校とは似ても似つかぬ、SF(スーパーファンタジーと訳す)ですよ。
そのあまりのリアリティの無さが、逆に、男が想像する理想の女子校って感じで、その清らかさに溺れてしまうわけです。


「あっ、お姉さまの胸が・・・ポッ」


百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合のお花畑満開の異空間(*^^*)
素晴らしく可憐な少女達が、まさしく秘密の花園を形成しているのです。


こんなのあるのか?
リアルではあるのか?
地球に存在するのか?
教えておじいさん。


全世界の男が幻と諦めていた理想郷がそこにはある!
女の子ってだけで美しい世界なのだ。


これがもし、男子校での話だったら・・・。










「あっ、兄貴のチンコが・・・ポッ」






















滅殺。



追記:
何故か浅野屋が知り合った女の子は、全員女子校出身なんですよね(^^;)
田中さん、河合さん、あゆあゆ、まゆっぺ・・・。
ついでに天虹の姉ちゃんも女子校だし。
何気に、これは結構な遭遇率ではないでしょうか?

今度、誰かに女子校の真相を聞いてみよう。
まゆっぺとまだ交流があったら、イイ話が聞けたかも知れないのになあ・・・。
何せ、挨拶が「ごきげんよう」だったからね。これはスゴイ!(^^;)

マリみて。
とうとう30巻まで読み終わりました。
8月下旬から読み始めたので、1日1冊平均で読んでいったのかな?
山あり谷ありで一喜一憂させられ、今は死刑宣告を待つ心境って感じです(笑)

取り敢えず、ようやく最新刊まで追い付いたので、N田さんの小説をチラチラと読み始めてます。
夏に頂いた3冊は読み終わりました。

なんていうか・・・



ビックリするほど話(エピソード)作りがうまい。



文章力を判断するほど、僕自身に文章力が無いので、果たしてN田さんの文章が上手な部類なのかどうかは分かりませんが、キャラ独自のエピソードや、本編の空白部分を補完する想像力等は凄いと思いました。



なんで○○○○(職業)やってるんだろ?(笑)



特に、「Re:チャオソレッラ」に収録されている話は、2本とも秀逸だと思いました。
読んでると、まるで作者本人が書いてるんじゃないかと錯覚しますね。
何より、全部可南子が主人公ダヨ~(*^^*)

以前に頂いた「SISTER FAKE」も、改めてもう一度読んでみましたけど、当時全然分からなかったキャラ関係とか背景が、今回はちゃんと理解しながら読めて、物語をしっかりと楽しめました☆




うん、褒めすぎた。


あんまり褒めすぎると調子に乗るから、この辺でやめとこう(笑)



個人的なリクエストとして、誰かが不可抗力で酔っぱらって、そこらかしこにレズかますってのが読みたいです(もうどこかで書いてるかも知れませんが)。
なんなら乱交でもOK! d(・∀<)☆


因みに、次にN田氏の小説で読もうと思ってる話(N田氏のサイトはこちらリンクしちゃマズイ?)。
              ↓



SWEET&BITTER「粒チョコの波紋」(笑)

新井さんやGTさんを始め、みんなが可奈子の話で盛り上がってるから、すっかり騙された・・・。
可南子はマリみてのメインキャラで、いずれ物語を背負って立つ、重要なキーキャラだと思ってた(瞳子ちゃんと二枚看板で)。

いわゆる影の主人公?
ダイの大冒険で言うところのポップ君みたいな感じ。
ガンダムで言うところのハヤト・・・・・は雑魚だな。
祐巳ちゃんとセットで考えるなら、承太郎とスタープラチナだ。
ストーカーだしね。


まとにかく、そこまで行かずとも、毎回何かしら絡んでくるような存在だと思ってたのに・・・。
もうちょっと活躍させてくれてもいいんでないの?
作者さんお願いしますよ!

今や可南子の存在は、すっかり富樫(男塾の影の主人公)じゃないか~っ(つД`)
とすると、カニ様は虎丸か?




と思ってるところに、激久々に、本編に可南子さんのイラストが載りました。


ピンポイントでしか挿入されないのに、
なんでこんなに可愛く描けてるんだよ(> <)


しかも、取って付けたようなチョイ役(苦)
あの流れなら、もっと活躍できるだろ・・・(T T)

出来が超イイ・・・めちゃ可愛い・・・のに、涙が止まらないのはナゼ?


こんなに可愛い子が、なかなか出して貰えないというのは、何か裏があるに違いない。

さてはあまりに可愛すぎて作者が嫉妬してしまったんだ。
読者の人気を集め過ぎちゃったんで封印しちゃったんだ。
ストーリーバランスを破壊しかねないほどに成長してしまったんだ。
だから美味しいところだけ持って行かせてあげるキャラになってしまったんだ。
時には新キャラ相手に捨て駒にされることだってあるかも知れない。
でもそのおかげで主人公達が引き立つんだ。
そういう重要な裏方で物語を支えているんだ。
ドラゴンボールで言うところのヤムチャなんだ・・・!













   _| ̄|○

昼飯時の休憩に、マリみて22巻「薔薇のミルフィーユ」を読もうとしたら・・・・・・


こ・・・これは一体・・・?(苦)

(マリみて読む予定の方は注意)

続きを読む
今日、amazonからマリみての続刊が届きました。
ライブラリー止めにならずに済みましたよ(^^;)
でも、ライブラリーで止めても、特に酷い状態にはならない気が・・・。
レイニー止めは、かなり心臓と脊椎辺りに負担が掛かると思いますけどね。

現在、21巻「妹オーディション」の前半を読み終えたところ。

もう由乃さん最高☆

素晴らしい!

ベリーワンダフルです♪



なんていうか・・・













性格が悪いのにも程がある。



いや、悪いという言い方は正確では無いけれど、現薔薇の館メンバー(可南子ちゃん&瞳子ちゃん含む)の中では、頭抜けて底意地が悪い(笑)
しかもメチャメチャわがまま。
ずる賢さまで身について来ちゃって、純心で正直者の令さまが可哀想・・・(つД`)

最初の頃は、見た目に反して気が強いというのはあったけど、ただ意志が強いというだけで、清楚で儚げな雰囲気があったんだけどなあ・・・。
いつの間にこんな娘に育っちゃったんでしょ(^^;)

妹オーディションは凄く面白いので、後半が楽しみです♪


関係ないけど、知り合いが「世の中の下半身事情は色々あるね」と、意味深なコメントを付けてURLを送ってきたので、「まさか過激な裏エロサイトでは・・・」と期待を込めて開いてみたら・・・
                 ↓
   http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/1462/


なんてネタを紹介しやがるんだ(^^;)

天虹がアイドルマスターをすっかり気に入ってしまって、ニコ動を見まくってるらしい。
もう何枚かイラストも描いてて、その一部を「今日の一押し娘」にUPしました。

僕もやよいちゃん描いてみたいですが、まだプレイしたことなくて・・・。
やよぴったん最高ですよ(笑)
近々、色々と御報告が出来ると思います。お楽しみに(^^)


マリみて17巻「チャオソレッラ」を読んだので、N田さんの「Re:チャオソレッラ」を読んでも大丈夫だろうと思い、読んでみました。

むっ・・・知らないキャラが次々と登場・・・(^^;)
これはN田さんのオリキャラなのだろうか?

高知日出実というキャラが出て来た時点で、読むのを断念。
どうやらまだ早かったようだ(^^;)
多分、のちの巻で出てくるキャラですよね?

本編の「チャオソレッラ」では、凄まじい可南子不足だったんで、舞台裏を描いてくれた「Re:チャオソレッラ」で可南子補填したかったんですけど。
ちゃんとキャラが出揃ってから読むことにします。

いま読むと、ロクな事にならない・・・(^^;)


何故か?(もちろん、N田氏にはまるっきり責任無し)


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左のコメントリストを見ると、一体誰が洗脳されたのか分からないですね(笑)
             ↓
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とうとうマリみてが19巻まで来てしまったので、21巻以降の続きを買うことにしました。
20巻まで、GTさん、N田さんに贈って頂いて、本当に助かりましたよ。
今から30冊集めるには、さすがにちょっと出費がきつくて・・・(^^;)

で、書店まで買いに行きましたが、土壇場に来て、コレをレジに持っていくのは不可能と分かりました。


ええ、根性無しとでもなんとでも言って下さい。


男30半ばにして、少女文庫10冊

のまとめ買いは、羞恥プレイの

限界を超えてます(> <)

これならTSUTAYAで、パイパニックとハメナプトラとコカン・ザ・グレートとマリア様がみているをまとめ借りした方が100倍マシだ。
よーしお父さん、なんならデスフェラードも付けちゃうぞ~♪


という事で、amazonで注文しちゃいました(^^;)
始め、amazonで買うという選択肢が思い浮かびませんでしたよ。
ゼロ魔ですら、書店で買えたんだけど・・・恥ずかしかったけど(笑)

しかし、みんな書店で買ってるのかな? もし買ってるなら、度胸が有りすぎる・・・。
僕が腰抜けなだけか? それとも気にしすぎ?

配送は明後日くらいには来て欲しいですね。 じゃないと、噂のライブラリー止めを味わってしまふ(^^;)
イラストコレクションは買わなかったけど、大丈夫ですよね?

今後の可南子ちゃんの大活躍に期待しちゃうぞ!


オマケ
 細川可南子は恋をする
         ↓

20070909223350.jpg



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マリみて16巻「バラエティギフト」まで読み終わりました。
14巻でようやく可南子ちゃんキターッ!

N田さんとかGTさん曰く、可奈子ちゃん派は少数派ということで、どんな子なんだろうと思ってましたが、

黒髪ロングの正統派ツンデレ

超絶勘違い猪突猛進暴走思い込み

大迷惑ストーカー娘じゃん!☆

いや、マジで超可愛いんですけど・・・(*^^*)

何せ、特殊な趣味を持つN田さんやGTさんが好きなキャラだから、マイナー受けするようなキャラじゃないかと先入観を持ってましたが、非常に萌えキャラでした。
今までなかなか掴めなかった可南子ちゃんのキャラが、初めて詳しく分かって大感激です。
この子の方が少数派なんて、ちょっと信じられない・・・。


でも、作品内での扱いは、なんだかぞんざいな感じ?
せっかくの祐巳ちゃんとの出会いのシーンも、今のところ描かれてないし。
いつの間にかお近付きになったなんて、ずいぶんおざなりな出会いだなあ・・・。
今後の巻で、運命的な出会いのシーンが描かれるのだろうか?

しかも、出演シーンも他キャラに比べてかなり少なく思う。
これも、ここから増えていくんだろうか?

さらに言えば、とにかくイラストが少ない!
取り敢えず、感情移入しやすいよう、外見的特徴を詳しく調べたかったんですが、最初のキャラ紹介にも載ってないし、本編にもイラストが描かれてない(初登場の14巻)。

14巻がまだ読み終わらないうちに、15、16・・・20巻まで、色々とページをひっくり返してまでイラストを探したのに、キャラ紹介に載ったのがようやく17巻だなんて、どうなってんだゴラーッ!!


本編のイラストに至っては、なんと1枚しかねえぞゴラーッ!


さらに、この2枚のイラスト、

異常に可愛いぞゴラーッ!!!



あれ? 洗脳完了しちゃった?

先日、GTさんからマリ見てを10巻も贈って頂きました。
発刊数的にちょっと手を出しづらかったので、大変助かりました。
有り難う御座います。

早速読もうと封を開けてみて、最初に悩んだこと・・・

どれが1巻なんだよっ!!

ひっくり返してあっちゃこっちゃ調べたんですが、それらしい巻数表示が全然見当たらない(^^;)
ちょっと途方に暮れましたが、帯の裏に並んでる順番が、そのまま発刊順なのかなと当たりを付けて読んでみると、恐らくビンゴ。
ようやく巻数順が分かりました(笑)


現在、6巻まで読みました。
読み始めた頃、ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン・プティ・スールとか、まるでエグゾーダスでも発動しそうな呪文に、メニエールしまくりでしたが、慣れとは恐ろしいモノで、今ではソラで言えるようになりました(笑)
因みに、上の意味は、"紅薔薇のつぼみの妹" です。
正直、ちょっと意味不明です。現実社会でこんなコト言ってたら、かなりヤバイ人です。書いてるだけでも、酸っぱい汗が出そうです(^^;)

なるほど、読んでるうちに少しずつハマるのが分かります。
じわじわと赤血球あたりから侵食されますね。


ところで、マリ見てを最初に読んだ男ってなんか凄い(^^;)
だって、徹頭徹尾完璧に少女向けに内容が書いてありますもんね。
まず手に取らない分野です。もう身悶えしそうな秘密の花園の世界です。
男が妄想する、完璧なまでに理想な女子校の姿ですよ(笑)

この少女向け小説を、男が手にとって読むんだから、奥が深い・・・。


で、マリ見ての世界が分かったので、某N田AN氏の夏コミ新刊を読んでみようと思いました。
今までは、細かい設定が分からずに読んでたんですが、今回で登場人物が掴めましたので、これでより面白く読めるかと思ったら・・・


可南子ちゃん瞳子ちゃん乃梨子ちゃん、誰も6巻までに出てねーよ(苦)
一体この子達が出てくるのは、何巻くらいからなの?(^^;)

ま、取り敢えずの感想でした。
また後日、感想を書いてみたいと思います。

それと、よかったら、誰か11巻以降を貸して下さい~(^^;)