2ntブログ

日々玉砕

日常の出来事を適当に書いてます。

原稿は、昨日頑張ったおかげで、終わる目処が立ちました。

ネーナ原稿

ジョギングは出来なかったけどね。


「TO LOVEる」3巻まで読みました。
まだヤミたんは出てこない。どころか、主要キャラのほとんどが、まだ出揃ってない状態。
ようやく金持ち娘が出て来たところです。
早く唯ちゃんとヤミたん出てこい。

ララがリトの告白を勘違いしたのが、二人がくっつくきっかけというのは、うる星と一緒ですね。
まあこの辺は、散々言われてるような気がするけど。

全体的に、「TO LOVEる」はうる星のオマージュ作品だよね。いや、似てるからどうとかじゃないですよ。
影響を受けつつも、ちゃんと作者なりにオリジナリティを出してる良い作品だと思います。
ゼロ魔だって、ハリポタの影響丸受けだしね。
なんと言っても、「TO LOVEる」はエロイのがエライ。


そういえば、単行本見て気付いたけど、「TO LOVEる」って原作者がいたんだね~。
全然知らなかった(^^;)

それと、アニメと漫画では、ちょっと話が変わってますね。
アニメの方がサービスシーンは上か?
乳首の露出に関しては、漫画の方が圧倒的に上だけどね。









っていうか、この漫画スゲーぞ、


 乳首しか出てこない。




何はともあれ乳首、何を差し置いても乳首、何があっても乳首。
どんな時でもどんな服でもどんな展開でも、乳首を忘れない作者はエロイ。
この漫画は、如何に自然に乳首を見せる流れに持っていくがが全て。いや、乳首を見せるためなら、どんな強引な流れでも辞さない姿勢だ。











ストーリーなんて飾りです


エライ人にはそれがわからんのですよ。
エロイ人にはそれが分かる。

・・・・・・スマン、言い過ぎた、そこまで乳首は出て来てない(^^;)

乳首が出てこない回は、凄く寂しい気分になりますね。恐らく、アンケート結果も下がってるだろうな(笑)
作者さんには、もっと頑張ってボツ限界のネタで勝負して頂きたいと思います(2巻の巻頭に、よくボツをくらうと書いてあったけど(笑))。

しばらくは「TO LOVEる」の感想でブログが持つな(笑)