日々玉砕

こんなのがあることを知った。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=atGBvJy6BDM&feature=related




函館ってスゲーッ！


なんなんだ、この圧倒的なスケールは！
まさに最強都市函館。
是非とも行ってみたいぞ。

この動画は、例の如くＴ中さんから教えて貰ったんですけどね。
これと一緒に、「グリーン姉さん」なる怪しげな画像も教えて貰ったけど、当然見ないで捨てた（笑）
まったく、どこでそんな情報仕入れてくるんだか・・・。
グロ系は本当に教えてくれなくていいですから。マジでやめて～（＾＾;）


上の函館動画を見て思い出したけど、実写版ヤッターマンの出来が良さそうな感じ。
ＣＧも迫力あったし、何よりフカキョンがメチャエロかったしね～（＞ ＜）
アレはちょっと見たいなと思う。


イラストは、今日もＵＰ無しです（＾＾;）
明日は描くと思うけど、月曜日は多分描けないと思います。
場合によっては、火曜日も描けないかも・・・？

一応、期待して夜遅くまで待っていて下さる方が居たら申し訳ないので、確実に描けない日は教えておきますね。

今テレビのＣＭで、「チェンジリング」という映画の宣伝をしてますが、僕はこの映画のタイトルが、トラウマになるほど怖いんですよ。
ずっと忘れてたんですが、ＣＭでこのタイトルを聞いたとき、幼い頃の思い出がスッと蘇ってきて、その恐怖を思い出しました。
僕が小学生の頃に、コレと同じタイトルの映画をやってたんですけど、そのＣＭが怖くて怖くて・・・（＾＾;）

どんな感じだったかさすがに忘れましたけど、確か幽霊モノで、ＣＭの最後が「お父さん、恨めしい・・・」というキャッチフレーズで終わったと思います。
コレのせいで、夜中トイレに行くのが嫌になりましたからね。
当時のＣＭとしては、破格の怖さだった気がします。

この年になってそれを思い出すなんて、人間の記憶ってのは、何がきっかけで思い出されるのか分からんもんですね（笑）
まあ、結局その「チェンジリング」は観てないんですけど（＾＾;）
新作の「チェンジリング」は、多分それとは全然関係ないんだろうけど、ちょっと観てみたいな。



今日のイラスト。


少々えげつないかな？（＾＾;）
本番のくすぐり本では、コレ以上にとことんくすぐろうと思ってますけどね。

「パイレーツ・オブ・カリビアン　デッドマンズ・チェスト」を見てたら、すっかり更新が遅れちゃいました（＾＾;）
１は見たんだけど、２以降は見てないんですよね。それで、楽しみにして見たんですが・・・。



続くのかよっ！



くっそ～っ、続きが気になるじゃないか・・・。
ビデオに録って、前後編まとめて見るべきだった。



辻が最近ブログを始めたので、毎日それを見てます。

辻希美オフィシャルブログ「のんピース」

変わってないな～。相変わらずアホで良かった（笑）
早くテレビにも復活して欲しいね。



今日のイラスト。


今日のは失敗した（苦）
何枚描いてもロクなのが出来なかったです。これで勘弁して下さい・・・（＾＾;）

今日はフラッと出歩いて、なんとなくで映画を見てきました。
見た映画は「おくりびと」。
テレビで何度か宣伝を見て、ちょっと気になっていたんですが、噂に違わぬなかなかの映画でした。

余計な事はあまり見せない、スッキリとした感じの映画でしたね。
結構目頭が熱くなったけど、外で泣くのは恥ずかしいので、グッと我慢（笑）
モッくん格好良かったですよ。

因みに、奥さん役の広末涼子には、ちょっとした濡れ場がありました。
大したこと無いけど、結構ドキッとした（*＾＾*）
取り敢えず、見て損はない映画なんじゃないかな。


帰りにチラッとＴＳＵＴＡＹＡに寄ってみたら、借りたい映画がたくさんあった。
今はちょっとタイミング悪いので、あとでまとめてたくさん借りよう。

そうそう、「紀元前一億年」という作品がありました。
「紀元前一万年」の隣に。いかにも、うっかり間違えて取ってしまいそうな位置に。
なんか、こんな配置、ちょっと前にも見たような気が・・・（＾＾;）

パッケージを取って、裏側の紹介文を読んでみる。

「あの大ヒット『トランスモーファー』のスタッフが作り上げた、なんちゃらかんちゃらの～～～・・・・・」






あの悪名高き「トランスモーファー」の

制作会社か・・・！（笑）





全く懲りもせず、今回も前回と同じ売り方じゃないか（笑）
よくも「大ヒット」などと紹介文に書けたもんだと思うが、この凄まじき便乗商売根性は、むしろ称賛に値すると思う。
ＴＳＵＴＡＹＡも、それに協力するように、毎回毎回本物の隣に置くんじゃない！（笑）

そういえば、「ポリー・ハッターと石の賢者」というのがロシアにあるらしいが、ここまで来ると、その商魂のたくましさに、逆に見てみたい気になってしまいますね（笑）
ロケットランチャーで大暴れする話らしいけど・・・。


因みに、僕の持ってるエロＤＶＤに、「特命係長 摩良野仁」というのがある。
















もはや天才。

最近、テレビでＣＭしてる「２０世紀少年」の映画面白そうだな～。
でもコレって３部作の１作目なんだって？
続きモノだと、ちょっと見に行くのに二の足を踏んじゃいますね（＾＾;）

映画デスノートも、前後編揃ってから一気に見たし、バックトゥザフューチャー２＆３もビデオで一気に見た。
バックトゥザフューチャーは、アメリカでは同時上映だったとか聞いたけど。

やっぱり完結していない作品は、イマイチ見に行きづらい。
暇が出来たら、古本屋で原作買っちゃおうかな。


今日もイラスト無しッス（＾＾;）

ミク本を未だにフルカラー仕様を見据えつつ仕上げてるから、どうも半端に時間が掛かっちゃう。
でも、このままなら、恐らくフルカラー化出来るんじゃないだろうか。

え～っと、書くことが無いぞ～（＾＾;）
ということで、前に見た「ＣＵＢＥ　ＮＥＸＴ」の感想を無理矢理書く。

タイトルからも想像付くように、あの「ＣＵＢＥ」とはほぼ無関係です。
僕ももちろん分かって借りてます。ハナから期待なんてしていません（笑）
その内容ですが・・・


パッケージ等の紹介では
『メメント』のスタッフが手掛ける、正体不明の立方体“CUBE”を巡る壮絶なマインドゲームを描くサスペンススリラー。発明家のポールは、CUBEという機械の試作品を開発することに成功する。しかしある日、部屋から4人の男女の遺体が発見され…。
とありますが、これは結構な印象操作されてますよ（笑）

まあ、書いちゃっても大丈夫だと思いますが、「４人の男女の遺体」が発見されるのは、終了５分前くらいです。
まるで、遺体が発見されてから、色々と事件が起こり始めるような紹介のされ方をしてますが、実際はまるで違います。
事件が発覚するのは最後です（笑）

これ以上は内容書けないですけど、死んじゃいそうなくらい退屈でヒマだったら、借りて見てもいいかも知れません。
そんなに悪いストーリーじゃないですよ。多分（＾＾;）


今日のイラストは無しです（＾＾;）
ミクでもうＵＰ出来るイラストが無いんですよね。
ＵＰ向きじゃないのならあるんですけど。

ネーナをちょっと描いてみるかな・・・。

え～、さっき「ナルニア国物語」が結構面白いと書きましたが、後半を見てちょっと訂正。




主人公達が救世主っていう設定は

一体どこに・・・？（＾＾;）




こんなにジーデージーデーな展開で終わるとは思わなかたよ（Ｔ Ｔ）

あ～、今日はまた書くことが無いぞ（＾＾;）
見るドラマの無い日は、これだから困る。
仕方無いので、無理矢理映画の感想を。

「デス・プルーフ」を見ましたが、これってグラインドハウスという、いわゆる狙って作ったＢ級映画みたいですね。
タランティーノが監督なので、なるほどっていう感じです（笑）

内容は、前後半でちょっと色が変わってる感じですが、まあ面白かったですよ。
ただ、個人的好みとしては、あの終わり方っていうのは・・・（＾＾;）
まさしくグラインドハウスらしい終わり方なんでしょうけど。

同時上映だったのかどうか分からないですけど、前にちょっとブログに書いた「プラネット・テラー」という映画も、グラインドハウス風に作られたモノだったみたいです。
なるほど納得（笑）　あとで借りてこよう。


今日のイラスト。


今日で２本とも下書きが終わりました。
相変わらず遅い（＾＾;）
合計２９ｐになっちゃいましたけど、これを仕上げるとなると、５月中に終わらせるのは無理か？（苦）

取り敢えず、明日は久々に、ちょっとだけゆっくりしたい・・・。

今日は特に書くことがないので、この前レンタルしてきた「バタフライエフェクト２」の感想を。

この映画の１作目は、本当にせつなくて超面白い、大のお気に入り映画だったんですが、２作目はまあそこそこの出来になっちゃいましたね。
でも、それなりに面白いと思うので、１作目を見てない人は、２から見れば楽しめると思います。
２→１の順番で見ても、問題なく内容は分かりますし。

ただこの映画、内容はそこそこでしたが、濡れ場が割とあって、なかなかお得感があります（笑）
特に、金髪美女（リンゼイ・マクスウェル）との絡みは、トイレで駅弁スタイルの過激な内容。
オッパイすら見せてくれないけど、かなり美人さんなので、結構興奮出来ました（笑）
この女優さん、全然知らない人なんですけどね。

ということで、１とは全く別な視点で見れれば、それなりに楽しめる映画なはずです。
最後の濡れ場には、殺意を覚えましたが（怒）


因みに、このＤＶＤに他の映画の紹介も収録されてますが、その紹介されてた映画の中に、「プラネット・テラー」というのがあったんですよ。
ゾンビホラー映画なんですが、ちょっと紹介を見た限りでは、絶対にギャグ映画だと思った。
今度気が向いたら借りてみよう。


明日はいよいよコミック１です。
今日は早めに寝て、明日に備えます。
それでは～ノシ

ＳＡＷ４見ました。
まあなんというか、相変わらずグロいと言うか、かなり過激な殺人シーン満載です（＾＾;）
いきなり死体の解剖から始まりますしね。
あまり内容言うのもなんなので、冒頭のみにしておきますが。

ストーリーは少々難しい作りで、１～３見てないと分かりづらいところがありますね。
逆に、１～３の内容を思い出せれば、色々と繋がりが分かって面白く感じると思います。
結構オススメ。


因みに、イラストのカラーはまだ全然進んでません（＾＾;）
だめだ、やる気出ね～（苦）

このブログ、コメントの削除が何故か出来ないんですよ。
アダルト系っぽいサイトの書き込みは、削除したいんですけどね。

いま左側にあるコメント欄に、こんなの↓


がありますけど、36まんこ:自爆率１００％なんて、一体なんのこっちゃ（笑）
頭が悪そうにも程があります。

コメント以外にも、アップロードした画像も削除出来ないし、てか削除系は何も出来ません（＾＾;）
何かやり方があるのかも知れませんけどね。でも微妙に使いづらいブログだよな～。
今はいいけど、いずれ困る時が来ると思うと、なんとか対策を考えておかないとダメかも。


そうそう、ちょっと前にレンタルで観た「トランスモーファー」の感想を書いてませんでした。

うん、なかなか凄い映画でした。

なんとかストーリーを捻ろうとしてるような努力というかアイデアというかよく分からない何かを感じますけどそれは恐らくこちらの深読みで制作者側は単に「トランスフォーマー」の人気にあやかりつつあわよくば間違えて借りていってくれないかなと詐欺同然の思いで作ったんじゃないかと思うような映画です。

体調が良いときに観れば、ちょっとは面白く感じる事が出来るかも知れません。
実際、僕はちょっとだけ面白いと思いました。
一応、観ないことをオススメしておきます（笑）



今日のイラスト。



ネーナは昨日で一段落したので、今日は久々にリューミンを描いてみました。
以前描いたヤツの続きです。
我ながらまだまだパワー不足を感じるので、もっともっとエロエロ目指して頑張るぞ。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見ました。
内容がどうこう以前に、まず気になったのは、日本語吹き替えの声優が、どうしてこんなに下手なのかって事（＾＾;）
もう少しなんとかして欲しかった。

吹き替えで見なければイイだけの話なんですけど、仕事しながら見ているので、英語だと内容が分からないんですよね。
時間があるときは、まず最初に英語版で見て、仕事中にまた見るときに吹き替えで見たりするんですけど。


内容は、ちょっと間延びしてるところはあるけど、相変わらずクオリティは高いですね。
なかなか面白かったですよ。
ただ、ダンブルドアが毎回頭が悪く見えて、海のリハク様って感じです（＾＾;）

「不死鳥の騎士団」は、これからクライマックスに向けての繋ぎ映画みたいな感じなので、ハリーもあまり活躍しないし、多少の物足りなさは感じますね。
ただ、次回作の期待は高まりました。
早く続きが見たいものです。



今日のイラスト。



あ～ＡＶ責めです。
どんな漏らし方させるか検討中（＾＾;）

昨日のブログで、「バッファロー６６」の事を書きましたが、これの監督がヴィンセント・ギャロという人で、結構多才な人らしいんですよね。
あまり詳しくは知らないんですけど、色々とやってるみたいです。
僕が知ってるのは、ヴィンセント・ギャロがＰｕＰとちょっと似てるって事くらいですね（笑）

そのヴィンセント・ギャロが、「ブラウン・バニー」という映画も撮ってるんですが、これまた色々と噂になった映画でして・・・（＾＾;）
近所のＴＳＵＴＡＹＡにも置いてあるんですが、見つけた場所が、確か恋愛（純愛だったかな？）コーナーだったのにはちょっと笑いました。
いや、一応恋愛映画らしいんですけど。

一度見てみたいとは思うんだけど・・・。
微妙に借りる勇気が無いな（＾＾;）


「ボクシングへレナ」もちょっと見てみたいんだけど、ＴＳＵＴＡＹＡには置いてませんでした。
いや、店員さんに訊いてないので、どこかにあるかも知れないけど、まあ訊いてまで見たい映画ではないし、訊くにはちょっと微妙な映画なので・・・（＾＾;）

歪んだ愛情物は、割と好きです。
「ミザリー」も大好きです。
愛こそ狂気。うん、深いな（笑）



今日のイラスト。



同じような責めで引っ張りすぎた（＾＾;）
別なのも考えよう。

「ブラック・スネーク・モーン」という映画を見ました。
レンタルＤＶＤでですけど。

主演はクリスティーナ・リッチなんですが、ＨＰのキッツ日記にも前に書きましたが、僕はこの子が大好きなんですよ。
言わずと知れた「アダムスファミリー」のあの少女役の子です。

一時期、かなりポッチャリした時期があって、それはそれで可愛かったですけど、この「ブラック・スネーク・モーン」では、またスッキリした身体に戻ってました。
スッキリどころか、その見事な裸体を、惜しげもなく見せてくれましたよ。
「バッファロー６６」でも、多分乳首は見せてくれなかった気がするんですけど。
「バッファロー」の頃は、ちょうどポッチャリの時期でしたけどね（笑）

かなりサービスシーンの多い映画で、そもそもクリスティーナの役が、ＳＥＸ依存症の女の子なので、そういうシーンも出て来ます。
途中から、Ｔシャツとパンツ姿で、鎖に繋がれて監禁されちゃいますけど、その時に見せてくれるお尻も、プリプリしてイイ感じ。

現在２８歳らしいんですけど、どう見ても１８歳くらいの少女です。
子役してた子は、なかなか年取らないよなあ。
ちょっと昔のゴールディ・ホーンに似てる感じです。
ゴールディ・ホーンも、超大好きな女優さんなんですけどね。


クリスティーナは、現在公開中の「ペネロピ」という映画にも出演していまして、その映画の中では、呪いで豚鼻にされてしまった女の子役をやってるんですが、正直豚鼻でも全然元の顔と変わらない（笑）
多分褒め言葉じゃないな（＾＾;）

とにかく、クリスティーナ・リッチが好きな人には、「ブラック・スネーク・モーン」は結構オススメな映画です。
鎖に繋がれたりするけど、ちょっとＨで、ちょっと明るくて、ちょっぴり泣ける映画です。
こういう映画大好き。

関係ないけど、「ペネロピ」と聞くと、「ペネロッピー」を思い出しますね。
分かってくれる人はたくさん居ると信じてる。



今日のイラスト。



昨日のイラストとは流れが繋がってませんけど、こんなシーンも追加したいと考えてます。
始めのネームとは、全然違うモノになって来ちゃった（＾＾;）
バイブ突っ込まれてズコズコやられるところまでは、変わってないんですけど。

因みに、半目になってるバージョン。


考えてた雰囲気とちょっと違っちゃったので、こちらはボツです（＾＾;）

今フジテレビで放映してる「僕はやってない」を見ながらコレを書いてますが、この映画超面白いですね。
痴漢冤罪は、男性が震え上がってしまう事件ですが、それを実に分かりやすく事細かに描写してくれてますよ。
逮捕～裁判の流れをどこまで精密に再現しているのか知りませんが、本当に警察とか裁判がこんな感じでやり取りされてるなら、こりゃ裁判なんかで戦うのは絶対無理と思いますた。

因みに、家宅捜索されてＨなビデオとか雑誌を押収されてましたが、もし僕が痴漢をして、部屋を家宅捜索されたら、間違いなく有罪になると思います。

だってエロ本しかねえもん（笑）　しかもヤバイのばっかり（＾＾;）
弁護する気も無くなるだろうなあ。


逆に、天虹は絶対無罪になるでしょう。
家宅捜索されれば、明らかに大人の女性には興味が無いことが分かりますから。
その代わり、別な罪で逮捕されると思いますけどね。

いや～しかし、どこまで本当の映画なんだろう。
確か、事実を元（参考？）にしたフィクション映画ですよね？　違ったっけ？
あとで調べてみよう。


今日のイラスト。



酷いコトというと、浣腸になってしまうあたりが我ながらワンパターン（苦）
一応このあと、便意を我慢しながら犯される展開になりますけどね。

















うん、こんなの描いてるようじゃ、

絶対有罪だな。














・・・我ながら気の利いたシャレだぜ ｸｽｯ（うん、こんなの描いてる）。